アバいウイルス感染中

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そ『俺、気に入った、あんたのこと』

「え、なに超上からじゃん、私は気に入らないよ(笑)」

そ『おいまた険悪モードに持ってこうとすんな(笑)』

「私Aって言うの、よろしくねえ〜とそらくん？｣

そ『動画見ててくれたの？そらでいいよ』

「うん、今日知った。(笑)」

エ・ツ・そ『今日！！！？』

「私そういうの疎くて。(笑)」

そ『じゃあやりやすいな(笑)』

「あ、でもすぐ帰るよ？ファンの人、怖いし。(笑)」

そう。ちょっと怖くなってきた。
私なんかがこんなキラキラの人達と絡んでていいのかなって。身分をわきまえなきゃね(笑)

そ『アシスタントとしてだから別に平気だよ手伝いありがとね！』

ツ『こう見えてアバのリーダーだよ』

エ『意外にね』

「意外すぎるね」

そ『もうこれ以上俺のメンタルえぐらないでえ！！！！(泣)』

？『ただいま〜ってうぉ！女の子だ！こんにちは〜』

第一印象:お父さん？
どんな人:優しそう優しそう眼鏡()

「あ、Aです！一日アシスタントでやらして貰います！」

？『あ〜みっくん？連れてきたの？』

ツ『そう！あさひが絶対やだって断固拒否だったんだけどAが私やろっか？って！天使！エンジェル！！！！！』

？『そうなの！申し訳ないね、僕、リクヲです！好きに呼んでね』

「あ、いえいえ(笑)
じゃありっくんで！！」

リ『僕はAって呼ぶね』

なんかすごい優しそう。
この人いなかったら一生まとまらそうなグループだな〜〜。(失礼)

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