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#全く怒らないあいつを怒らせてみた！【ドッキリ】 ページ17

そ『はいどうも〜！アバンティーズのそらちぃと！』


リ『リクヲと！』


ツ『ツリメと〜』


エ『エイジでえす』



そ『皆さん！Aが怒ってるところ見たことありますか？』



ツ『…ない』



リ『考えてみたら無いかも…』



そ『そうなんです、Aって普段全く怒らないんですよ』



エ『あ、でも1回怒られたことある』



ツ『なになに』



エ『味噌汁吹きこぼした』



リ『それはえいちゃんが危なかったからでしょ笑』



そ『俺そこ見てたけど、すごい顔して「怪我したらどうするの！？」って怒ってたwww』



ツ『心配だっただけじゃんw』



そ『まあそんなAを怒らせてみるというね』



エ『クソ企画です』



そ『おいw』



そ『とりあえず、なにすれば怒るのかっていうのがわかればいいので…』



ツ『俺、イライラさせる天才だからね！！』



そ『それではやっていきまっしょう！！』



__A帰宅



「ただいま〜」



エ『おか〜』



「えり〜」



そ『ねえねえ、今日さ〜みっくんがさ〜…』



そらの作戦：ベタベタくっつく作戦



「うんうん」



そ『あ、髪の毛に葉っぱついてるよ』



「え、嘘だ笑」



そ『ほんと！』



「だってそんな森とか入ってきてないもん笑」



そ『はい取れた』



ずっと後ろをくっついて歩く



「…ねえ〜、なんか今日近くない？笑」



そ『そんなことない！』



前に立って手を広げるそら



「やだ、気持ち悪いえいちゃん助けて！！笑」



そらを押し退けてえいちゃんの所に走っていくA



結論：全く怒らない＋笑いながら助けを求める



そ『やっぱり全く怒らないんで、みっくんに交代しま〜す(小声)』

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