・#新春しゃべくり ページ4
上田｢今日のゲストはこちら〜！
SnowManとSixTONESで〜す｣
大きな歓声と拍手で迎えられる
(※ここまでの流れは実際通りです)
上田｢え〜、なに？最年少誰？｣
ラ｢あ、僕です｣
上田｢どうなの？話とか合うの？｣
ラ｢えっと僕16歳で〜、10個メンバーと離れてるんで…
ジェネレーションギャップみたいなのは感じますね｣
上田｢1番歳近いのは？｣
ラ｢目黒くんです｣
有田｢あ〜恵比寿くんね〜｣
目｢目黒です、目黒｣
立ち上がるめめ
有田｢あ、目黒くんか笑｣
ラ｢でも一番話が合うのはAちゃんですね｣
観客『『あ〜〜』』
上田｢え？そのAちゃんって言うのはファンも知ってるの？｣
岩｢マネージャーなんですよ｣
上田｢ああ、マネージャー！｣
上田｢はあ、なるほど〜、で？なにラウールくんは一番話が合うんだ？｣
ラ｢僕がメンバーの話に良くついていけないときとかいつもカバーしてくれて…｣
上田｢出来るマネージャーさんなんだねえ｣
上田｢ごめんねラウールくん、ちょっと、向井くんは誰に手を振ってるの？笑｣
向｢あ、僕すか？そのマネージャーです笑｣
上田｢あ、今そこにいるの？笑｣
カメラがAを写す
『ぎゃあ！笑』
上田｢なんか悲鳴上げてるけど笑｣
スケッチブックで顔を隠すA
阿｢いつもですね笑｣
ジェ｢僕、さっきスノの楽屋行ったら丁度Aちゃんが出てきてあの声出されました｣
上田｢面白い子だね〜笑｣
ホリケン｢なんか…可愛い子じゃーん！｣
そう言ってAの方に走るホリケン
2人でコソコソと打ち合わせする
上田｢なにか企んでるなあれ…笑｣
上田｢やらなくていいからねー！｣
ホリケン｢上田さん！この間、トイレ入って用を足したらそのままで出てきちゃって〜、｣
上田｢ん？で？｣
『…あ、上田さん！トイレは流すんですよ？』
上田｢…知っとるわああ！！｣
『すみません！ごめんなさい！』
ペコペコと頭を下げるA
有田｢トイレットペーパーが無かったら…補充するんだよ？｣
上田｢だからいちいち教えんなあ！！！｣
上田｢…あの子中々やるね笑笑｣
有田｢次はあのマネージャーさん単体で出てもらう？｣
スノ｢｢ちょっと！！笑｣｣
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作者名：麦 | 作成日時：2020年4月14日 0時
