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ミルクの時間 ページ4
「(A…さま？)」
そう呼んだ女性はAを優しく揺らしながらほっぺたをつついてきた。
え、くすぐったい。
「ふふっ お腹がすきましたか？それではミルクの時間にしましょうね。」
そう言って離れていた他の女性に声をかけてミルクを作ってもらっていた。
あー今からミルクの時間かー。そうかー。
…この人可愛いなー。うん。
･
もう考えることを放置した私はされるがままにミルクを飲んだ。
…別に恥ずかしい事ではないんだ。赤子だから当たり前なんだよミルクを飲むくらい…。うぅ…。
そのあとはさっきの綺麗な女の人に抱っこされて寝てしまった。
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燈崋 - すっごく面白いです!! これからも更新頑張ってください! (2020年4月13日 13時) (
レス) id: b7076df8b1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：flower* | 作成日時：2019年10月22日 17時
