あのstprと浦島坂田船は知り合いだった？！2【stpr&USSS】

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そらるside

『いや、本当になんでそうなるのか意味わからないんだけど』


る｢とりあえずそらるさん帰りますよ。今日は僕が攻めです｣

『え？？やだやだ』

る｢ダメですからね｣

『うー…分かったよ』

天月side

本当にどーしたらそういう考えにたどり着くのかな

さ｢天月先輩、今日は俺が攻めですから｣

『えー……分かった』

さ｢行きますよ｣

『へぇへぇ』

さ｢は？｣

『すいませんでした』

さ｢うん｣

志麻side

なーくんとジェルくんと莉犬くんには説教されてまっせ

ほんとに休んでただけ？とか

なんで浮気なんかしたのか？

とか色々聞かれたけど全て答えた

そしたら

な｢志麻先輩。明日は多分立てないですね。いきますよ｣

『はいはい……』


センラside

説教ようやく終わった……

てことで帰ろうかな

『うらたん途中まで一緒に帰らへん？？』

う｢いいよ｣

ジ｢ダメに決まっとるやん｣

莉｢ダメだからね｣

ジ｢もしそれでも一緒に帰るようだったら……｣

莉｢明日は…｣

りいジェル｢｢立てないから｣｣

うらたぬきside

説教終わったと思ったら立てない言われた

とりあえず今は莉犬と帰ってる



そして家に着いたら…

莉｢たまにはさー。うらちゃん自分で入れてみて？｣2828

『……分かった』

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ここから少し喘ぎ声などでます。それが無理な方はここから飛ばしてください
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『んｯ…ふぅｯ…/////』

莉｢まだ先っぽだよ？｣

『だってｯ前立腺当たってるｯんだよ///』

ようやく半分入ったところで

莉｢あーもう。1回抜くから｣

莉｢四つん這いなって｣

素直に従っとくか……

そしたら腰を掴まれて、思いっきり奥に入れられた

『ふぁっ？♡////』

そしたら莉犬は激しくいいところを確実に……////

莉｢腕の力抜いていいよ。｣

まぁ、腕の力抜くとすっげぇ恥ずいたいせいなわけ。下半身だけ上がってるから…

その後は……うん。ご想像にお任せします…はい

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