背が高くても(忠臣×白夜) ページ7
「忠臣、リリカ様がテレビに出ていますわよ」
「本当だな」
「リリカ様は本当に可愛らしいですわよね……」
白夜はテレビに写っているリリカを見て微笑んでいた。
「ぐっ、グスタフさん！私の、お菓子を、返して、ください！！」
アルツナイはピョンピョンとグスタフが大きく上げて持っているお菓子にめがけて飛んでいる。
グスタフはそれを面白そうにニヤニヤしながらさらに大きく腕を上げる。
「あっ、アダムさんマリアさん！！僕と一緒にお出かけしませんか？」
「光栄です」
「あら、いいわよ」
白帝はアダムとマリアの間に入り、街へ行った。
「うふふ……アルツナイも白帝様も本当に可愛いわ。」
白夜は少し悲しそうに微笑んだ。
「白夜……どうした？」
「いえ……アルツナイや白帝様はとても可愛いですわ。ですが私は背が忠臣と殆ど変わりませんし……」
「なんだ。そんな事を気にしておったのか」
忠臣は白夜の横に座り抱き寄せる。
「た、忠臣……？」
「そんな事を気にしなくても、お前は我の自慢の女だ。胸を張ってあるけ」
「……！！はい、忠臣……」
白夜は満面の笑みで笑った。
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RainDoll - 銀魂の設定、できました。 (2019年11月24日 13時) (
レス) id: a006043195 (このIDを非表示/違反報告)
RainDoll - 言っておきますが、ドフラミンゴはやめて下さい。夏目の恋愛対象は女性ですので。すぐに消して下さい。 (2019年10月16日 16時) (レス) id: 1e212dc8fa (このIDを非表示/違反報告)
RainDoll - すみませんが、ドフラミンゴはやめて頂きたいです。ローがお気に入りなだけであって、ドフラミンゴはただの知り合いとしか思っていません。彼女設定も避けて下さい。誤解されない様お願いします。 (2019年10月15日 18時) (レス) id: a006043195 (このIDを非表示/違反報告)
RainDoll - ワンピースの設定出来ました。 (2019年9月21日 16時) (レス) id: a006043195 (このIDを非表示/違反報告)
RainDoll - すみませんが、麗王は恋愛感情を持っておらず、トキメキもしません。薬の場合、恋愛対象は女性ですので訂正願います。 (2019年9月4日 16時) (レス) id: 1e212dc8fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：我の心臓にいるグスタフ | 作成日時：2019年8月1日 17時
