【歌い手】好きでこうなったんじゃありません！！ (ページ2)

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『だいいちわだよっ！』駄「夢主ちゃん可愛い…」ページ2

朝起きると見知らぬ部屋

ではなく、お兄ちゃんの部屋にいた

昨日の夜お兄ちゃんが

ま「ねぇねぇA～寂しくて僕死んじゃう」

って言ってきたから一緒に寝た

僕よりお兄ちゃんの方が絶対可愛い

『お兄ちゃん起きて～』

ま「…んぅ…A…？」

『そうだよ』

お兄ちゃんかわいい…可愛すぎる……

ま「僕起きれない～」

『ダメ、起きて？今日彼方さんくるよ？」

ま「Aがちゅーしてくれたら起きる～彼方さんは…どうでもいい←」

『はぁ…今日一日頑張ったら明日も一緒に寝るから！ね？』

ま「起きる」

『これでよし』

彼方さんは歌い手のそらる。お兄ちゃんとユニットを組んでいる。

僕が歌い手やってることも知っている

『朝ごはん作ってくるね～』

ま「待って！」

ギュッ

一瞬なにが起こったか理解できなかった

ま「朝のぎゅー！」

『お兄ちゃんのバカ(小声)』

そのまま僕はキッチンに行った

この時お兄ちゃんが

ま「ふふっ…かーわい」

なんて呟いてることは知らなかった

-キッチン-

何回されても慣れないなぁ。

今日の朝ごはんは…っと

そしてごはんができた

小説の世界でよかった(メタい)

ま「A！今日もごはんありがと～！」

『いえいえ！食べよ！！』

「『いただきまーす！』」

『今日彼方さんいつくるんだっけ』

ま「11時くらい！」

『おけ、配信するんだっけ』

ま「うん！」

『彼方さんきて挨拶終わったら部屋行くね～…あ！』

ま「ん？？」

『夏目ちゃんと街行くんだった…』

夏目ちゃんは歌い手の96猫。

僕の大親友

歌い手やらない？と言ってくれたのも夏目ちゃんだ

ま「そうなの…？へんな男の人に絡まれないようにね！！」

『大丈夫笑笑いつも夏目ちゃんに助けてもらってるから！』

そしてごはんを食べ終わり、準備をする

ピンポーン

ま「はーい」

そ「よっ！」9「まいはにいいいいいいいいいいいい！！！！！！」

ま「彼方さんに夏目さん…！！」

そ「96とはそこであったから一緒に来た」

9「ねぇまふ！Aどこ！！」

ま「今準備してr『夏目ちゃああああああああああん！！！！！！』しゅん」

9「Aが尊い」

ああもう…夏目ちゃんらぶ！！！！

『夏目ちゃん好き』

9「わしも好き！じゃあいこ！！」

『うん！！！』

その頃のそらまふ

「「僕/俺ら空気…」」