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STORY4 【謎の金髪イケメソ】 ページ5

今,おれの目に映っているモノを二つ述べよう。

  それは,¨謎の金髪イケメン¨と¨天井¨だ。


 「あぁ・・・・・・ここにいたんですね・・・・・・・」

 「は?」


 澄んだ碧眼から,ボロボロ大きな涙を流しておれを床に押し倒している謎の金髪イケメン。

 
 ‥‥ん?

 は、え?ちょ、ちょっ、ま、っえ? ん?んんん?

 まって、おれこの目の前で起こってる超事件にキャパシティオーバーしてる。



 ‥‥‥状況を整理しよう。

 
 (一先ずおれに跨ってぐずぐず泣いてるイケメンは誰だ‥‥‥
 魔族‥‥じゃないよな。角とか、尻尾とかねぇし。第一に異形じゃねぇし‥‥
 イヤ、もしかしたら隠してるのかもしれない‥‥ ちょっと調べてみっか。)

 
 イケメンのふわふわした金髪に手を伸ばす。そして、

 
  ぽすっ


 「‥‥‥! も,もしかして,僕のこと覚えててくれてたんですか!?」


  わしゃ わしゃ わしゃ


 (角‥‥はないか。 んじゃ次は‥‥ 耳っ)
 ↑聞いちゃいない

 頭を撫でていた手を少し下におろし,形のいい耳を人差し指と親指で擦る。


  さすさす‥‥‥


 「っ! 意外と積極的、なん、ですね‥‥‥」


 (普通の耳だな…‥‥っつぅことは、やっぱ―――人、か。

 んで,甲冑着てて,腰には【聖剣 エクスカリバー】‥‥ってことはコイツ‥‥‥)
 ↑0,1μも聞いちゃいない

 するすると耳から手を放す。


 「勇者‥‥‥‥」

 (だよな、って、ん!?)


 グイッ、と手で顎をあげられ,金髪のイケメンと無理矢理目を合わせられた。

 綺麗な碧眼とばっちり目が合う。

 ‥‥うわぁ‥‥睫毛長いな…‥‥‥‥


「やっぱり‥‥・やっぱり、覚えててくれてたんですね…‥‥」

 

  「生涯で唯一人の、我が最愛の花嫁よ‥‥」



 ‥‥え?

終わり ログインすれば
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←STORY3 【魔王の間】


  • 金 運: ★☆☆☆☆
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【魔剣】 バルムンク


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ゆず湯 - 私好みの話だぁ! ありがとうございます!!ヾ(*´∀`*)ノ (6月19日 22時) (レス) id: 8dcc1ff69b (このIDを非表示/違反報告)
こん(プロフ) - うおおおおお最高ですね (1月26日 23時) (レス) id: a9d22d7cfb (このIDを非表示/違反報告)
ましゅまろ - 全、腐女子、男子が泣いた。 (1月11日 23時) (レス) id: 8b634137a6 (このIDを非表示/違反報告)
くるすろ。 - なんですかこの小説!まさに求めていたものです!続きはやくよみたいです〜! (12月25日 22時) (レス) id: 1ed4fe3d97 (このIDを非表示/違反報告)
にぃとぉ - 何これ最高なんですけど!?無理なさらないでほしいけど続きをお恵み下さいいいい!! (12月24日 10時) (レス) id: 04b13c318b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆっけの末裔 | 作成日時:2018年7月23日 1時

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