未来を呪う【呪術廻戦】【短編集】

4〈解説〉 ページ14

A
心が読める。棘のことが好き。愛してると言われてキャパオーバーした。

狗巻棘
語彙がおにぎりの具しかない。けど心の中は賑やか。一人称は俺。
Aに一目惚れしたがどう伝えようかと悩んでいたところ本人から伝えられてびっくり。

禅院真希
木陰パンダとから一部始見てた。棘がなんと言ったかわからないがAの反応を見てなんとなくわかった。あとでAからじっくり聴き出す予定。

パンダ
実は見てた。

乙骨憂太
来るのが一歩遅く立ち会うことができなかった。のちにパンダから全てを聞かされる。

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