北山、めり込んだってよ。

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横「お邪魔します〜。はぁ、なんか買い出し疲れた」


千「なんで？楽しかったじゃん♪♪」

ニ「わったー一人じゃ、荷物持てなかったでしょ！俺達、役にたったじゃん！」


この三人、買い出し班だったんだ。


また、ニカ千が余計な事しでかしたか？


・・横尾さん疲れちゃってんじゃん(汗)
今から、鍋の準備すんのに(笑)






玉「来たよ〜」

宮「おっ待たせ〜♪♪」


この二人は、宮田ん家に用事があるっつって一旦帰ったんだった。



二人とも紙袋持ってきて・・・


北「何、入ってんの？」


玉「舞祭組の合宿の時に使った、ゲーム類」


千「やろやろ！！俺『叩いて、被って』練習したから！」



千賀、おまえ習いに行ったのか(笑)




宮「それと♪♪俺は、がやさ〜〜ん☆」


ガサッと、紙袋を藤ヶ谷に持っていく宮田。



宮「男のロマン、献上なり☆」

藤「恩に着る」



おいおい・・・

紙袋から、黄色の帽子見えたんだけど(汗)

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