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二話 ページ3

『これが魚座....確か4の話では魚座は教授みたいで11みたいに頭脳型なんだよね』

「うん!しかも特殊能力は記憶の読み取りだから相手の記憶を読み取って僕らに伝えることが出来る!」

それは頼もしい、私達はよく狙われるから相手の記憶を読み取れれば誰からとか何処の団体などすぐにわかる


『さっそく!


水の加護を受けし星霊よ我が元に!

降臨!"魚座"』


「お初にお目にかかります、魚座の12と申します、本日はオークションで売られていた所を助けていただきありがとうごさいます」

『スッゴい真面目!』


なんか他の星霊が個性強いからなんか新鮮


蟹 「ヤァ!久しぶり12」

魚 「えぇお久しぶりです4さん」


『私はAよろしく!』

「はいよろしくお願いしますマスター


....所でマスターその服装は」


あぁ、これは4に選んで貰ったけど....やっぱりへんか?

魚 「....4さん!貴方はマスターにこんな露出の高い格好を!」

蟹 「ヤベッ、スイッチ入った」


??スイッチ??


「それはだね♥」

『でたヤンデレ11』


「彼は教授とみたいと呼ばれるのは、とにかくやましいことが嫌いでいっつも僕らに説教をしてたからだよ、スイッチは彼が説教に入るときに僕らが言う言葉、ちなみに彼は怒ると頭脳型から外れた接近戦をするよ。彼の武器、中距離型のハンドガンだけど♥」

なるほど...

『やっぱり星霊に常識人はいない!!』

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作者名:リナル | 作成日時:2020年2月11日 21時

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