出会い:2 銃と僕 ページ5
side ルーブ
さぁ、スカイさんは分かったのかな?
「分かりましたか?」
「知らねぇし、知りたくもねぇ。ってか、本当のスパイは自分のことスパイスパイ言わねぇよ」
あ、痛いとこつかれた。
まぁ、それはおいといて
「ほら、早く答えないと!制限時間が迫ってますよ!」
「人の話を聞けよ。」
聞いてますが無視してるだけです。とは口が裂けても言えませんね。
だって、まだ銃口はこっちに向いてますからね。
「はぁ…あれか、俺を殺しにきたか。」
なるほど…
それもありですね。
でも…
「ブッブー残ねーん」
「うぜぇな」
うざいって言われた。
お、銃口があっちへ!
よしっ!
あ、せーかい発表はしっかりしないとね!
「正解は…僕も忘れましたぁ」
「他に言い残すことは?」
「すみません!本当に!だから、銃を向けないでぇ!」
「チッ…で?」
危ない危ない((((;゜Д゜)))
今のはマジで撃ちそうだった。
「で?とは?」
「てめぇはなにしにきたんだよ。」
あー…それは…
「本当に忘れたんですよ!」
うんうん、正直が一番!
ベストオブ正直!!
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冬賀魔 - さくらこ@桃色さん» 善処します。笑 (2017年4月26日 14時) (レス) id: a64f1838bb (このIDを非表示/違反報告)
さくらこ@桃色(プロフ) - ネタを個別で送りました!更新をお願いしても大丈夫ですか? (2017年4月25日 21時) (レス) id: 3420adefd8 (このIDを非表示/違反報告)
さくらこ@桃色(プロフ) - 冬賀魔さん» あ、はい笑 了解です笑 (2017年4月17日 20時) (レス) id: 3420adefd8 (このIDを非表示/違反報告)
冬賀魔 - さくらこ@桃色さん» あ、あとネタを下さい。← (2017年4月17日 20時) (レス) id: a64f1838bb (このIDを非表示/違反報告)
冬賀魔 - そうですね…できたらしときます。← (2017年4月17日 20時) (レス) id: a64f1838bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:冬賀魔 | 作成日時:2016年4月24日 12時