私達は狂ってる【SVT】

ぶりっ子拒否2 ページ9

A『実はね、
正直にいうと、メンバー目当てに
仕事に来る人が、結構多いの。



だからね、ユミちゃんは信用
できるかな〜っておもって、





ユミちゃんはそういうことしないでしょ？』







なぜか怯えた顔をするユミちゃん。







今日は優しいほうだぞ？







YM『そんなことする人が
いるんですね…、私、もっと
がんばってセブンティーンの皆さんのマネージャーになれるように、がんばります…』






A『ほんとに？、ありがとっ』






まぁ、これで少しはおとなしくなるだろう。







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YMside









A『ユミちゃんはそういうことしないでしょ？』







そう言われたとき、背筋が凍りつき、
冷汗がでるような感覚がした。







Aさんの目が、圧がすごかったからだ。







たまーに噂で聞いていた。







SEVENTEENにちかづくと、
Aさんがその女を潰す







って。油断してた。







笑ってるはずなのに、目の奥は
一切笑っていない。







まるで、ゴミをみているかの
ような目をしていた。








これ以上関わったら、
きっと私も潰される。







わたしは、
このとき、ここにはもう二度と
関わらない。







そう、決心した。








YMside END








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作者です！





更新全然しなくてすみません！







スマホを修理にだしてて…








コメントありがとうございました！







無理せず更新していきたいとおもいます！








2020.1.18.剛田天使に惚れた人間

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