■作者から ページ26
．
初めまして！
夢叶と言います。
読み方は”むと”です。
お恥ずかしながら、お話を書かせてもらってますが有名書き手さんのようにはうまく表現できず文章力の低さと葛藤している日々です(硬すぎる文章)
今まではインスグラムの方で少し書かせてもらっていましたが、お話をメインであげていくならここで書いていきたい気持ちが強くなり始めてみました
いつかインスタであげたお気に入りのものも端折ってあげてたところがあるのでカットせずあげて残せておけたらと思っております！！
そして、言うのが遅くなりましたが
｢何はじ｣をここまで読んでくれたみなさんありがとうございます！！
始めたばかりで占ツクさんのシステムをあまり理解していないところもありますが
最高287位になれたのは読んでくださったみなさんのおかげです！！
お気に入りしてくださった方、評価くださった方にもマジでっかい感謝です。
更新が遅いんですが、マイペースに付き合ってくれたら幸いです。
中身に少し触れますが、、
1つ謝らせてください
よく読んでくれた人は気付いたと思いますが
1番最初のシーン、ご褒美で買ったアイスは何処へ事件(笑)
そうなんです、買ったアイスの行方を書くのをすっかり忘れててきっと智くんにソファの隣ポンポンされてる時にはすでにドロドロであろうアイスさん
書かなくても、きっとあの後2人美味しく頂いたんでしょうって妄想を広げて頂けたら泣いて喜びます
そして元々、智くんしか登場を考えてなかったのですが自分でも予定外の松本さんご登場です
そして、松本さんを書くのが楽しくなっちゃったアクシデント発生中なんです
このお話どうなることやら、
誰も名の知れない人の話なんか見るわけないと思い始めたものなので少し動揺しているんです実は
広い心で行方を見守っていただけたらと思ってます。
区切りがいいので、ここからpart2に移行させていただきます！！
ここまで読んでくれたみなさんありがとう
続きをどうぞ！！
．
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 52人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：夢叶 | 作成日時：2019年8月25日 22時
