【HQ】惚れる？ 惚れない？ 排球部あざとさ選手権2016【無気力組がお送りします】

エントリーナンバー１ ページ3

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『エントリーナンバー１、木兎光太郎！！！』






木兎「へいへいへーい！！！！ 木兎参上！！！！」(黒髪三つ編み＋セーラー服＋ふりふりリボンの靴下)






国見「くっそwwwwww初っ端なからやばいの来やがったwwwwwwwww」






孤爪「なんでこいつ最初にしたんだよwwwwwwwww」






赤葦「」






月島「ちょっと赤葦さんしっかりwwwwwwwww」






『では、木兎さんにやってもらうあざとさスキルは......

【あひる口&上目遣い】です！！！！

これらを使ってアピールしてください、ではアピールタイムスタートです！！！』






木兎「...









あたしのことっ...好きなだけいじめてみなさいよっ...(あひる口&上目遣い)」






国見「ふぬほぉwwwwwwwwwww木兎さww
wwwwwww」






孤爪「こんなのに迫られてどうトキめいたらいいのか誰か教えてwwwwwwwwwwww」






月島「てかもうこれ犯罪レベルですよねwwwwwwwwww」






赤葦「木兎光太郎は、あざといの意味を知らない男だ」






孤爪「赤葦ナレーションやめてwwwwwwwwwwwwww」






『んじゃ判定に移りましょうか。
審査員の皆さん札をあげてください、どうぞ！！』






孤爪：【惚れない】





月島：【惚れない】




赤葦：【惚れない】




国見：【今赤葦さんは心の中で惚れるをあげています】






月島「くwwwwww国見wwwwwwww赤葦さんの心情を代弁wwwwwwwwwwww」






孤爪「赤葦そんな趣味あったんだね」






国見「恥ずかしくて惚れるをあげられない赤葦さんのために特別に専用札を作りました」






赤葦「...嘘ついてごめんなさい、本当は惚れるをあげるつもりでした」






月島「ちょっと赤葦さんが可哀想になってきたからもう次いきましょう、宮瀬MCよろしく」






『はい、では次のエントリーをご紹介しまーす』

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