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流星side
はぁー、熱ほんま辛かった。
今は元気やねんけどな？笑
崇裕｢りゅうー、今日夜食べに行こ｣
流星｢おん！！たのしみ！！｣
崇裕｢んふふ、かわい｣
流星｢イケメン。｣
毎日こんなことばっか言ってるけど、楽しいで！！
〜夜〜
崇裕｢よし！りゅうー、準備できた？｣
流星｢できたー！｣
崇裕｢ｶﾞﾁｬはい、どうぞ｣
ドアを開けてくれたはまちゃん。
いけめぇぇん。
流星｢ありがと｣
崇裕｢今日はな、ちょっと高めなとこいくで｣
流星｢ほんまに！？｣
崇裕｢おん！｣
絶対美味いやん！！
はまちゃんセンスいい〜！！笑
〜崇裕side〜
今日は、りゅうにプロポーズするつもりやねん。
籍は入れられへんけど、形だけ。
めっちゃ緊張する...
そんなことも知らずに、りゅうはずっと｢楽しみやなー｣｢高いところってことは絶対おいしいやん？｣って言ってる笑
崇裕｢ん、着いたで｣
流星｢おぉ、ここか！！！初めてきた...｣
圧倒されてる流星。
緊張してるわ〜笑
崇裕｢予約してた�霤弔任后�｣
スタッフ｢こちらへどうぞ。｣
流星｢うお、広いなぁ｣
めっちゃびっくりしとる笑
崇裕｢いっぱい食べてな、｣
流星｢おん！｣
ﾓｸﾞﾓｸﾞ
緊張するわ、、、
よし、�霤朕鰺機�頑張ります！！！
崇裕｢なぁなぁ、りゅう｣
流星｢んー、どした？｣
指輪を出して、と。
崇裕｢今日からはまちゃんにならへん？｣
流星｢んぇ？はまちゃん？はまちゃんははまちゃん。え、？笑｣
意味わかってないやんこれ笑
崇裕｢おん、りゅうは今日からはまちゃんになるんやで！｣
流星｢んー、俺はまちゃんなん？え、俺はまちゃんなん！？｣
崇裕｢おん、りゅうがええなら、今日からはまちゃんになってください。｣
流星｢そんなん、、そんなんさ...
ええに決まってるやん！！！｣
崇裕｢ほんまに、？｣
流星｢ほんまに！！｣
わぁー、嬉しい！！
崇裕｢ありがとな！！
じゃあ、今日から�霤栂�星やな！｣
流星｢おん！｣
ちょっと慣れへんけど…笑
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作者名：神山紗菜 | 作者ホームページ：
作成日時：2018年4月11日 22時
