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豹変。橙×紫 ページ28
照史side
俺の大好きな彼氏、�陲舛磴鵝�
会社では、課がちがうけど、一緒に会社に来てるから仲良しな2人みたいに思われてる。
まっ、恋人ですが？みたいな感じだけど笑
崇裕｢なぁー照史シャペーン貸してや｣
照史｢や、シャペーンってなんやねん笑
シャーペンやろ笑｣
崇裕｢そうかもしれんなー。
はい、ありがとー｣
相変わらずマイナスイオン製造機。
こんな感じでなんかほぼ毎日来るからさ、笑
たぶんほんまにみんなは仲ええと思っとるやろなぁ。
でもな、こいつ相当やっかいやねんな。
会社にいる時とかは、なんかこうふわふわ〜って感じだけども。
2人でいる時はちょっとな...
まぁ、その話は後ほど。
崇裕side
照史は、俺にシャーペン貸してくれるからすき。
うそうそ。もっとすきなとこあんで。
でも多くて語られへんからやめとく。
でもほんまにいい人なんやで。
結構いい大学行ってるし、優しいし、料理もうまいし。
俺にはもったいないなっていっつも思う。
でも、照史が俺にだけ見せるある一面があってな、、笑
それをみるたび俺は幸せやでっ！
なんか、恋人の特権、みたいな？
まーあ、全てみんなには秘密ですがね笑
ということで、今日もお仕事頑張ります！
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作者名：神山紗菜 | 作者ホームページ：
作成日時：2018年4月11日 22時
