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大毅side
今日は、望が飲み会とか言うて遅く帰ってきたもんやから、
お仕置きタイムやねんなぁ!
おぉ、まじさいこっ!!
お仕置きの時だけは、何を言ってもええねん。
どんなに恥ずかしいことでもな...笑
だから、何かと理由をつけてお仕置きにしてる。
今日は何にしよっかな。
望「もうなんなんしげ...
今日はなに、?」
ほら、望は嫌がるけどちゃんとやろうとする。
それがまたええんやなー笑
大毅「んー、ちょっと待ってな?」
望「もうネタ出尽くしたんならやらんくてもええやんかぁ〜!!」
大毅「んーどうしよ、、
あ!そうや!!まだ目隠しやってへんよな?」
望「んもうーいややから!!目隠しとか怖すぎん??」
大毅「あーあーあーあ!
そんなこと言ってええん?笑」
望「んぅ...」
望拗ねてる...笑
かわええねんけど笑
大毅「んーじゃあ、タオル持ってくるわ!
ちょっと待っとってな〜」
望「はぁ...」
ちょっと長めの方がええやんな。
大毅「ただいまぁ〜!
えぇ、どうしたん?そんなに早くやりたかってん?」
望「ちゃうわ...ほんまにやりたないねんて...」
絶望的な顔してる笑
大毅「うそやん笑
ほんまはやりたいんやろ?」
望「もうしげがええならなんでもどうぞやわ」
大毅「ってことで、いただきます。」
始まりました、初めての目隠しプレイ。
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作者名:神山紗菜 | 作者ホームページ:
作成日時:2018年4月11日 22時