...俺ら、愛してるじゃあかん、？【J.W】 (ページ18)

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流星side

うっわ、これうま。

流星｢どうしよまじでうまいわ。

あんがとな｣

照史｢おん！流星のためならなんでもつくるで！｣

健気やな、笑

流星｢ふふ、ありがと、｣

照史｢ぁ...あんな、俺って保育士で、どこにでもいるようなやつやんか。｣

流星｢えー、そうか？照史みたいに...｣

照史｢いやどこにでもいるよ保育士なんて！

でも流星は、モデルで逸材やんか。だから、正反対やな、と思って...｣

んー、

流星｢照史はそれをだめなことだと思ってるん？｣

照史｢えっ、？それは...

違うとこがあるんは普通かもしれんけど、俺が流星に釣り合ってんかな、と思って...｣

そんなこと思ってたんや。

流星｢俺は違うと思う。釣り合ってへんとかそういうんはないんやで？

違うところがあるからこそ、お互い釣り合うもんやと思っとる。

2人とも全く同じクローンやったら笑ってまうわ笑｣

照史｢それもそうやな笑笑｣

流星｢つうか俺、正反対でもやっぱり照史のことが1番すきやしな？｣

照史｢うぅ...それずるいて///

まぁ、俺もやねんけどな...///

正反対でもやっぱり1番は君です。

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緑×黄