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崇裕side
昨日望と指舐めプレイしてからツボになった。
なんか毎日でもやりたなるねん。笑
だからその機会を待って、望の料理を邪魔してる。
望｢もうーなんなん�陲舛磴鵝�
邪魔せんでよー！｣
崇裕｢んーええやん！
昨日とおんなじことしよーやー！｣
望｢もううるさいねん！！ﾌｲｯ｣
あぁ〜嫌われてもうたぁ〜、、
崇裕｢のーぞーむー！ごめんって！！｣
望｢もう怒ってへんし！！｣
いやキレてますけどね？
望｢いったぁ、
もう、また切ってもうたやん！�陲舛磴鵑里擦い笋靴�...｣
おっしゃー！！！
俺の我慢強さが実を結び、望は指を切った。←
崇裕｢貸してみ｣
望｢ん、｣
崇裕｢ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟあーうんま、！｣
望｢もうくすぐったいて...///｣
照れてる望、まじかわええ。
望｢もう、今日も仕返しすんで｣
崇裕｢はーい｣
別に嫌いやないし。舐められるのも。
...でも今日はやっぱり、違う気分かも。
崇裕｢やっぱり、料理より望がたべたい。｣
望｢�陲舛磴鵑燭蕁∧兮屐�｣
...ほんとのプレイ、始まります。
fin.
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作者名：神山紗菜 | 作者ホームページ：
作成日時：2018年4月11日 22時
