料理よりきみ。紫×桃 ページ13
望side
俺の大大大大大大大大大大大大大大大大好きな
彼氏、�陲舛磴鵝�
いつも優しくて、おもしろくて、かっこよくて、かわいくて、なで肩で←
傍からみたら、完璧な�陲舛磴鵑笋韻鼻△海Ω�えて料理ができない。
だから、俺と一緒にいつも作ってる。
崇裕｢望ー、これここに入れんで｣
望｢ちょっ、�陲舛磴鵑舛磴Α�！！それかけるやつやし！！｣
...なかなか進まんけど、楽しい。笑
崇裕｢おっし、できたぁぁぁ｣
望｢意外とうまくいったな〜｣
崇裕｢俺のおかげやな♪｣
望｢どの口が言うてんねん｣
崇裕｢すみません←｣
時々ひどいこと、言うてしまう時もあるかもやけど、全てネタに変えてくれる�陲舛磴鵑呂垢瓦ぁ�
崇裕｢じゃあ、食べましょー！｣
望｢いただきまーす｣
崇裕｢いただきまーす｣
ｺﾞｸｺﾞｸ
望｢ちょお、�陲舛磴鵑修豌兇琉�み物！！｣
崇裕｢あっ、ご、ごごごごめんなしゃい！｣
こういうとこがかわええねん♡
望｢噛みすぎや笑｣
崇裕｢舌が勝手にぅー動いてまうねん！｣
望｢なんでうを溜めんねん笑｣
崇裕｢だぁーもうええ！ごちそうさま！うまかった！｣
なぜかキレる�霤帖�
望｢ごちそうさま。風呂入ろ｣
崇裕｢はぁーい｣
...毎日風呂一緒に入ってます。
崇裕side
俺のかわいい彼女(？)望。
かわいい顔してイケメンなこと言うし。
スポーツもできてもうほんますごい。
俺に合うんかなとかいつも思う。
でも、料理を作ってる時の望と俺は対等な関係にいるように感じる。
だから、すごい楽しい。
俺は料理、できひんけど望をできる限り手伝ってる。
...つもり。
時々失敗してまうけどな笑
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作者名：神山紗菜 | 作者ホームページ：
作成日時：2018年4月11日 22時
