クールな幼なじみ4【前原陽斗】【磯貝悠馬】 (ページ7)

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泥棒 3 ページ7

渚side

貴「人手は多い方がいいよね渚」

渚「えっそりゃ…」

貴「なら大丈夫悠馬と陽斗も協力するって言ってる」

前・磯「えっ!?」

美紗子が突如言い出した

前「美紗子!?やるなんて一言も…」

磯「そうだぞ!?いきなり何言って…」

バンッ

貴「…やるよな？」

前・磯「…き協力させていただきます!!」

机を力強く叩いた美紗子は威圧感が半端なく、断ってた磯貝君達も逆らえなかったみたいだ

全「(怖い！怖いから!!)」

僕を含め全員が思った事だと思う

貴方side

優月の情報で私達はある建物にきた

貴「ここに犯人が…ぶっ潰す」

茅「私も協力するよ美紗子♪」

渚「止めて!?犯罪になるから！」

前「…何か最恐コンビが誕生しそうだ」

磯「よっぽどカップ数を書かれた事が嫌だったみたいだな…」

そう話してると反対側に殺せんせーがいた
…どう見ても盗む側の格好だ

そして誰かがきた
…やっぱり真犯人は別にいた

その犯人を先生が押さえヘルメットを取ると烏間先生の部下だった

戸惑ってる先生にシーツが降りてきて、シロとイトナが再び現れた