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泥棒 2 ページ6
貴方side
するとひなたが出席簿を持ってきて女子の横にアルファベットでカップ数が書いていた
私の横にもFと書いていた
貴「…っ誰よ これ書いたの!!」
前「美紗子…Fもあったのか」
貴「何ニヤニヤしてんのよ!!」
前「ちょっ苦し…襟引っ張っんないでくれ！」
その後、悠馬が私を落ち着かせていた
すると殺せんせーはバーベキューしようとボックスを開けるとブラジャーが串に刺さっていた
渚side
放課後になり殺せんせーは元気なく帰って行った
けどこんなシャレにならない事を本当にするだろうか
カ「こんな事してたら…俺等の中で先生として死ぬこと位分かってんだろ
あの教師バカにしたらE組の信用を失う事をするなんて暗殺されんのと同じ位避けたい事だと思うけどね」
僕もカルマ君の言葉に賛同だ
すると不破さんやカルマ君が犯人探しをやろうと言ってきた
すると
貴「カルマ 私も協力するよ」
美紗子が突如言ってきた
渚「いいの？美紗子」
貴「殺せんせーの疑い晴らしたいし…それに私のカップ数を調べた奴を殺す…いやボコらないとね」
渚「どっちにしろ怖いよ!?」
今の美紗子は本気だ
ラッキーアイテム
革ベルト
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作者名：美紗子 x他1人 | 作成日時：2016年8月30日 7時
