桜の少女 甘露寺の継子は偽日柱に狙われる 弐

三十一話&作者の馬鹿な過去 ページ4

こんちゃ〜
あもさくらんぼだよ！
最近更新してないよね！
今日は作者の馬鹿な過去を紹介しちゃうよ♪
馬鹿かどうかは知らんけど
え？本編出せって？
大丈夫、この後文字数ヤバくなっても必ず
書くから(？)
それじゃあ、見てってくださいな♪


私、【ピー】(本名)は、二年生のころ、家庭学でわり算の筆算を教えられた
とりあえず覚えた
けれど、あれは確か三年生か四年生のころ
(今は四年生)
再び家庭学習でわり算の筆算の問題を出題
された、が、その時にはもう筆算の仕方を完璧
に忘れていた
あの、二年生のころの苦労は何だったのかな？
私は今でもその疑問を持っていた
この過去を書いているとき、物悲しい、切ない
音楽がかかっていて、私はいっそう落ち込んだ


です！！
馬鹿だと思いません？
算数に関しては、ニワトリと同じなんだよぉ
(´・ω・)
あらあら〜、文字数が700超えてるわぁ！
作者の馬鹿な過去について、コメントでどう
思ったか教えてね☆

本編へGoo！

飛ばします

「炭治郎とサクラの話はこれで終わり。下がっていいよ。そろそろ柱合会議を始めようか」
お館様

「でしたら、竈門君とサクラちゃんは私の屋敷でお預かり致しましょう」ニッコー胡蝶

「「えっ？」」2人

え……

じゃあ、恋屋敷に帰れないってこと？

なんでなんでなんでなんでなんでなんで？？？

私はそんなに怪我してないよね？

骨折を二か所したくらいじゃん！←

「しっ、師範〜！」サクラ

「私では手当できないからぁ、しのぶちゃん
よろしくね！」甘露寺

「はい！」胡蝶

ええええええええええええええええええええ⁉︎

やだァァァァァァァァァァァァァァァァァァ⁉︎

そして、私と炭治郎は蝶屋敷に連れて行かれた

またもや強制連行だったよ(´・ω・)

炭治郎、途中で霞柱様に石やられてたけどね☆

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