ただまっすぐに sk×sr ページ2
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okmtside
__この気持ちに気づいたのはいつだったのだろうか。
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「あ…、ねてる。」
ある暖かい春の日。図書館に来てみるとすやすやと寝ている紀野さんの姿が。
たまたまカーテンと窓も開いていて木漏れ日が紀野さんの方向へと差していた。
紀野さんの周りには他と違うオーラが放たれているようだった。悪い意味ではなく。
まるで天使のようなふわふわとした。
私は不覚にも彼女を美しい、と思ってしまった。
そして、私には分からない感情が湧き上がってきたのだった。
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どうも作者です。短くてごめんなさい!
いいところで切ったらこんなに短く…。
そして、この駄作を見に来てくれてありがとうございます。
基本おかもっちゃんsideで続きます。
それでは、物語をお楽しみください!
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mer(プロフ) - おとーふさん» おとーふさんリクエスト本当にありがとうございます!面白いですか?!そう言ってもらえて嬉しいです!リクエスト承らせて頂きました!rですね。ちょっと頑張らせていただきます…!バレンタインに間に合うように頑張ります。それでは又のリクエストお待ちしてます! (2020年2月13日 7時) (レス) id: a041807c19 (このIDを非表示/違反報告)
おとーふ(プロフ) - こんにちは!読ませてもらっています!すごく面白いのでこれからも頑張ってください。リクエスト失礼します。kwkm×ymmtで、ymmtさんがチョコを渡すシーンをお願いしたいです!あ…rでも大丈夫でしょうか…?よろしくお願いします。。 (2020年2月13日 7時) (レス) id: 8a65243c48 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:mer | 作成日時:2020年2月6日 19時