8 ページ8
・
左馬刻「急いでたのか階段を三段飛ばしで駆け上がってきた理鶯が、階段を登りきったところで銃兎とぶつかりそうになって思わず抱きしめて、銃兎もびっくりした様子で抱きとめてしまって、二人で二秒くらい固まって気まずそうに分かれてるのが目の前で起こった。今日一番の笑い話だな」
・
一二三：
【早く別れるカップルの会話】
男「嫌い」
女「えっ」
男「嘘♡」
女「大好き♡」
【疲れからか意味のわからない言葉を発する先生と独歩ちんの会話】
独歩「木曜日って金曜日でしたっけ？」
寂雷「水無月でしょう」
・
二郎「『今夜は寝かせねぇぞ……』と兄ちゃんが呟いてて何事かと思ったらカレーに話しかけてるだけだった」
・
疲れた独歩「うどんくださーい」
疲れた店員「はい」
疲れた店員「お待たせしました」
＿人人人人＿
＞ そば ＜
￣ＹＹＹＹ￣
一瞬正気を取り戻した独歩「これってそばですよね……？」
疲れた店員「うどんです(蕎麦)」
疲れた独歩「あ、うどんかぁ……(蕎麦)」
・
二郎「お前はなんでそうやって自分のことは棚……棚に……棚に、よいしょって……」
三郎「棚に上げて？」
二郎「それだ！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 32人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「ヒプノシスマイク」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
たまごぼーろ(プロフ) - 青の兎さん» そう言っていただけると嬉しいです！Twitterさんで探すともっと笑えると思います^ ^（Twitter引用） (2019年4月8日 19時) (
レス) id: 69cc3fb36c (このIDを非表示/違反報告)
たまごぼーろ(プロフ) - ののやさん» ありがとうございます！Twitterに感謝ですね (2019年4月8日 19時) (レス) id: 69cc3fb36c (このIDを非表示/違反報告)
青の兎(プロフ) - お腹痛い…w (2019年4月2日 18時) (レス) id: c4e6688834 (このIDを非表示/違反報告)
ののや(プロフ) - すごい笑いました！ 面白いです！ (2019年4月1日 1時) (レス) id: 29d9e6e708 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：たまごぼーろ | 作成日時：2019年2月17日 18時
