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と、言うことで！
一旦話を整理します！！
さづき (桜月)
未桜の前世であり、吉原の遊女。
朔夜と結ばれずに儚く散る結末を迎えた
美しく可憐な美貌と天真爛漫でおしとやかな佇まいで誰もを虜にさせる期待の新造と言われていた
追記
桜色の髪と紫色の瞳が特徴
朔夜
薬研の前世であり、武家生まれの名高い武士
さづきを護り抜き、
吉原から出すことが出来なかった自分を悔やみさづきの後を追った
せめて来世では護るという誓いと共にさづきの魂に証を刻み、その強い思いからか神様に生まれ変わった
未桜が彼に感じていた違和感や親近感は前世で愛し合っていたから
薬研は前世の記憶を元から持っていたが、何百年も生きているため忘れていた
実は薬研を顕現した時、薬研は未桜と今世の名前を知っていた
その理由は、実は未桜が小さい頃にも1度会っていたからだ
その時の記憶は彼女にはないが、なんらかの時に会っており、そのときに名前を知った
うん！もうよくわかんない(о´∀`о)
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作者名：＊ビターチェリー＊ | 作成日時：2019年6月24日 14時
