愛のこもったスイーツぅっっ！！ ページ48
ンダホside
ンダホ「え、や、はい…？」
シルク「だーかーら！！」
ダーマ「おいしい！！」
ザカオ「スイーツって！！！」
『どうやって作るの！！？？』
三人がぐいぐいと迫ってくる。
うっ、かわいい………
ンダホ「待って待ってとりあえず落ち着いて？まず、何を作るか決めないと！」
すると、三人が円になって話し始めた。
シルク「決まった！ロールケーキを作る！！」
ンダホ「難易度たっか」
まぁ、三人が作りたいというなら、手伝ってあげよう。
何せ、料理音痴が二人いるのだから、心配だ。
スマホで作り方を調べ、材料を買い揃えよう、と声を掛ける。
ザカオ「じゃ、俺買い出し行ってくるね。シルクとダーマで色々下準備よろしく！」
シルク・ダーマ「任された！」
キッチンに行き、ボウルなどを出す。
シルクがフライパンを間違えて出していたし、幸先が不安なのだが…
数十分後、ザカオが帰ってきた。
シルク「材料は揃った！よし！作るぞ！！」
『おー！』
せっせせっせと作り始める。
クリーム等をザカオが担当してるのだが、まぁ飛び散る飛び散る。
混ぜ方を教えてやっても無駄だった。
シルクは余熱の仕方がわからないと拗ねている。
ダーマだけは黙々とやっているのだが…
シルク「あぁ！！焦げそう！！(？)」
ンダホ「焦げてないよ！」
ザカオ「クリームうま」
ンダホ「つまみ食いすな」
ダーマ「………」
ンダホ「なんか喋って」
なんやかんやあって、完成！！
結構姿形も綺麗にできたし、味も申し分無い。
三人は各々の彼氏たちに早く食べさせたいとそわそわしていた。
かわいいぃいいいいい！！！！！
そして、彼氏組帰宅
シルク「マサイ！マサイ！こっち来て！」
マサイ「なになに〜」
ダーマ「はよこい」
モトキ「唐突ぅ」
ザカオ「ぺけ！早く！」
ぺけたん「はいはい…w」
各々が彼氏の手を引っ張り、リビングに来る。
予めテーブルに置いてあったロールケーキを早く見せたいのだろう。
『じゃーん！！』
マサイ「お…！？すげぇじゃん！！さっすがは俺のシルク！」
シルク「えへへ」
モトキ「んー！おいしそう！すごいね、ダーマ！」
ダーマ「…ん」
ぺけたん「すごぉい！ザカオ！よしよし！」
ザカオ「ふふっ、恥ずかしいよ」
尊ｯｯｯｯｯｯｯ！！！！！！
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スズチ - ボーダー仲良しー！は、最高の極みですよ。めっちゃ萌えた。(≧▽≦) (2021年1月1日 23時) (
レス) id: 03ced5cabc (このIDを非表示/違反報告)
スズチ - ボーダー仲良しー！は、最高の極みですよ。めっちゃ萌えた。(≧▽≦) (2021年1月1日 23時) (レス) id: 03ced5cabc (このIDを非表示/違反報告)
星空夢月（ダホマサモトシル）(プロフ) - 初めまして！夢月といいます。私もひよこさんのファンでした。時が流れるのは早いものですね…。 (2020年1月21日 20時) (レス) id: 335f3bf1dc (このIDを非表示/違反報告)
そらく - 歩_ｱﾙ_さん» 初めまして！！あっ！仲間ですね！←はい！おそ松さん好きです！いいですよ！お友達なりましょう！！ (2020年1月18日 22時) (レス) id: 9245ebb64d (このIDを非表示/違反報告)
歩_ｱﾙ_(プロフ) - 始めまして！ｱﾙと申します！腐男子です(((今更何ですけど、おそ松さん好きなんですか！？俺も好きなんですよ！友達なってくれませんか！？ (2020年1月15日 21時) (レス) id: 4f8f12e48b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そらく | 作成日時：2019年10月20日 18時
