さらに腐男子ンダホ【腐ィッシャーズ】

#　しゃせーかんりはほどほどに。 ページ37

ンダホside
俺は知っている…
シルクが自癒と性行為禁止をしていることを！！
むふふ、絶対マサイに言われたよね。
ﾑﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌ



〜数日後〜
撮影の為、マサイの家に行く。
玄関で靴を脱いでいると、喘ぎ声が聞こえた。
ぜっっったいシルクの喘ぎ声だ。
だって聞いたことあるもん(え)
そろそろと歩き、ちら、と覗く。

マサイ「一ヶ月間、頑張ったねぇ？」
シルク「も、我慢できないよぉ…ｯｯｯ！！///はやくいかせて…ｯｯ！///」
マサイ「どうやっていかせてほしい？」
シルク「〜ｯｯｯ！！！///マサイので、いかせてほしい…ｯ！///」
マサイがにや、と笑う。
シルクは少しムスッ、としていて、バカクソかわいかった。
マサイ「よいしょ、と」
ずぷ、とマサイの自身がシルクの中にはいっていく。
シルク「あ”ぁ…ｯｯｯ！？？/////ふぁぁああんｯｯｯｯｯｯ！！！！///////」
シルクの自身から白濁が溢れる。
マサイ「いれた、瞬間いってん、じゃん？？」
シルク「らめｯｯ！///おか、しくぅ…ｯｯｯ！！//なる…ｯｯｯｯｯｯ！！////」
シルクが蕩けた顔でマサイに訴える。
マサイは今ので完全に理性がプッチンプリン(？)したのか、さらに激しくついていた。
シルク「あ、うぅ…ｯｯｯｯ！！？？////いっちゃうよぉおおおｯｯｯｯｯｯｯｯ！！/////」
マサイ「お、れも…ｯｯ！！」
びゅるる、という音と共に、シルクとマサイが果てた。
ちゅぽ、とマサイの自身がシルクの中から抜ける。
シルクの中から白濁が溢れ出してきた。
シルク「もっかい、やろ？」
マサイ「１ヶ月分、の間違いだろ？」






どうしよう、入れない…
ま、いっかぁ☆←



→→→→→→→→→←←←←←←←←
やっぽぃ。
そらくでーす。

皆様、温かいコメント誠にありがとうございます！！
枕がびっちょびちょになりました。


今日、親友にどうしてあんなことしたのか聞いてみたんですよ。
したら、親友の好きな人と私が仲良すぎて、嫉妬したらしいです。
親友はボロボロ泣きながらめっちゃ謝ってくれました。
私も無神経でごめんね、って泣きました。
道端だったんで、めっちゃ変な目で見られました。
無事仲直りということでぇ！！

てか、ローターとバイブの違いってなんですかｧｱｱｱｱｱｱｱｱ！！！
教えてくだちゃい

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