さらに腐男子ンダホ【腐ィッシャーズ】

#　mtdmてゃんがいちごプレイだとよ ページ35

モトキside
俺は今日、いちごプレイという過激なプレイを学んでしまった。
ということで、やろう。



モトキ「ダーマ〜！いちご食べる？」
ダーマ「ん、食べる」
ダーマがスマブラを一時停止し、俺の方を見る。
食べてもらうのは上の口じゃなくて、下の口だけどね。
ダーマを押し倒す。
ダーマ「ちょ…！？え、何してん」
せっせかせっせかとズボンを脱がし、いちごを穴に当てる。
モトキ「いちごプレイってやつ」
ずぷぷ、とダーマの中にいちごが入っていく。
ダーマ「は…ｯｯあ…ｯｯ！？////じゃりじゃりしててぇ…ｯｯｯｯ////気持ち悪いぃｯｯｯｯ//////」
すっぽりとダーマの中にいちごが収まった。
一個、二個と追加していく。
下腹部が膨らんできた。
ダーマ「あ”…ｯｯｯ/////ふ、も、四個も…はいって…るよｯ？/////」
モトキ「俺のが、欲しくなっちゃったんだね」
耳元で囁くと、ダーマはびくびくと体を震わせ、んっ、と喘いだ。
いちごが入っている穴に、ずぶ、と俺の自身をいれる。
いちごが擦れて気持ちいい。
ダーマ「あ”ぁｯｯｯｯ！！？？やめ、ｯｯｯｯ！！！！/////いち、ごが…ｯｯ、中、でぇ…ｯｯｯｯ！！！！///////」
ずちゅずちゅとついてやると、いちごが中で割れて、気持ちいい。
モトキ「す、ごい…いいよ！」
ダーマ「あ、ｯｯｯｯ////らめｯｯｯｯ！！！///い”だ、い…ｯｯｯｯｯｯｯｯ！！/////」
ダーマが目に涙を浮かべながら訴える。
そんなの構わず、つき続けた。
モトキ「あ…！？出る…！！」
ダーマ「ふぇ…ｯ？あｯｯ！！////らめぇｯｯｯ！！！」
モトキ「〜ｯｯ！！！」
ダーマ「あああぁｯｯｯｯｯｯ！！！///りゃめぇえええええｯｯｯｯ！！！//////」
ずぷぷ、とダーマの中から自身を抜く。
ダーマの中から溢れ出してきた白濁がいちごでいちごミルクのようになっていた。




それを飲ませたとか言えない





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おっひさしぶりですそらくでーす
吹奏楽の発表が終わりましたよ。
ホルンを吹きましたね。
楽しかったぞぃ

喋ることないけど喋りたーい
鬼滅の18巻を買った。
カナヲくそかわいかった。
推しがバカ尊い

離人症(雑談)→←CPのいちゃいちゃ度とか色々

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