検索窓
今日:6 hit、昨日:14 hit、合計:68,863 hit

mtdmの過激ですね、コレ ページ33

モトキside
チュ、とダーマが短いキスを落としてきた。
珍しいな。
ダーマ「ん…なんか、ムラムラしてきちゃったよ…モトキ…」
蕩けたような顔で俺を見つめてくる。
思わずその場に押し倒した。
モトキ「手加減、できないかも」
ダーマ「いいよ、きて…」
ダーマのズボンを脱がし、中に指をいれる。
中指を少し奥の方にやれば、ぬる、と液が垂れてきた。
ダーマ「ん…ッッ///きも、ちぃ…ッッッッ!////は、やば、いく、ぅ…ッッッッ!!!!!//////」
ぴゅるる、とダーマの中からも自身からも液体が溢れ出す。
いつもならここでいれるが、今日はいじりたくなってしまった。
ダーマ「モトキ…?」
ダーマのお尻に口を近付け、中を舐める。
ダーマ「あぁ…ッッッ!?//////ね、もとッッッ…き…//////らめ、しょこ…きたな…いぃッッッッッッ!!!!////////」
俺の舌がダーマの中で動くたび、ダーマの自身から白濁が飛び出る。
ダーマの中から舌をだし、今度は穴を吸う。
ダーマ「はんッッッッ!?/////や、ッッッッ////ふあ、ん…ッッッッッッッッ////////」
ちぅ、という音と同時に、俺の唇がダーマのお尻から離れる。
モトキ「我慢できないって顔してるね…ッ!かわいい…」
ちゅ、と貪りつくように、ダーマの口を吸う。
少し開いた隙間から強引に舌をいれた。
ダーマの舌と自分の舌を擦り合わせる。
唇を離すと、いやらしく光る銀色の糸が引いた。
モトキ「いれるよ…?」
ダーマ「ん、きて…」
ずちゅ、とダーマの中に自身をいれる。
ぎゅう、と締め付けられ、俺の自身をすごく刺激した。
ダーマ「あッッッ!/////もと、ふぁッッッ!!///しょこッッッ!///きも、ちぃッッッ!!!////」
ダーマが俺の首に腕を回す。
それに応えるように、さらに腰を振った。
ダーマ「ふぁああんッッッッ!!!///や、ば…ッッッッ!!!////い、くぅ…ッッッッ!!/////ん”んぅッッッッッッッッ!!!!/////」
モトキ「お、れも…!」
びゅるる、とダーマの自身から白濁が溢れ出す。
それと同時に、俺の自身からも白濁が溢れ出した。
ダーマ「中…にぃ…!」
モトキ「出しちゃったわ、ごめん。よし、もっかい」
ダーマ「え」

CPのいちゃいちゃ度とか色々→←女装させるわンフフフフフフフフ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (35 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
62人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

スズチ - ボーダー仲良しー!は、最高の極みですよ。めっちゃ萌えた。(≧▽≦) (2021年1月1日 23時) (レス) id: 03ced5cabc (このIDを非表示/違反報告)
スズチ - ボーダー仲良しー!は、最高の極みですよ。めっちゃ萌えた。(≧▽≦) (2021年1月1日 23時) (レス) id: 03ced5cabc (このIDを非表示/違反報告)
星空夢月(ダホマサモトシル)(プロフ) - 初めまして!夢月といいます。私もひよこさんのファンでした。時が流れるのは早いものですね…。 (2020年1月21日 20時) (レス) id: 335f3bf1dc (このIDを非表示/違反報告)
そらく - 歩_アル_さん» 初めまして!!あっ!仲間ですね!←はい!おそ松さん好きです!いいですよ!お友達なりましょう!! (2020年1月18日 22時) (レス) id: 9245ebb64d (このIDを非表示/違反報告)
歩_アル_(プロフ) - 始めまして!アルと申します!腐男子です(((今更何ですけど、おそ松さん好きなんですか!?俺も好きなんですよ!友達なってくれませんか!? (2020年1月15日 21時) (レス) id: 4f8f12e48b (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:そらく | 作成日時:2019年10月20日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。