msslが過激ックス(？) ページ22
シルクside
くしゅ、と軽いくしゃみをする。
あー、最近は寒くなったな。
と、他人事のように思う。
マサイ「やぽぽーい」
シルク「やぽぽーい」
マサイが入ってきた。
低くて心地がいい声に少しドキッとしてしまう。
マサイ「顔赤いよ？風邪ですかぁ？」
絶対わかっているくせに、そう言ってくるマサイはイジワルだ。
むにゅ、とほっぺを掴まれる。
シルク「ひゃなしぇ！(離せ！)」
マサイ「んふふ、無理ぃ」
そういい、マサイがキスを落としてくる。
舌がはいってきて、俺の口の中をかきまわした。
シルク「ひゃ…ｯｯ///ん…ｯｯｯ！///」
マサイの口が離れ、銀色の糸が引いた。
マサイ「キスだけで、こんなになってんじゃん？」
マサイが俺の盛り上がった自身を指さしながら言う。
俺は恥ずかしくて、ただ顔を赤らめることしかできなかった。
マサイ「かわいい」
マサイに押し倒される。
ズボンを脱がされ、中に指をいれられた。
一本、二本といれられる指が増えていく。
シルク「やんｯｯｯｯ！りゃめｯ！はうｯｯｯｯ//////！！！」
マサイの長い指がどんどん奥にはいっていく。
そのたびに体が跳ねた。
シルク「いっちゃ…〜ｯｯｯｯｯ！！！」
どぴゅ、と自身から白濁が飛び散る。
マサイは俺の中から指を抜き、指についた俺のをいやらしく舐めた。
マサイ「もう、我慢できんわ。ごめん」
マサイのものがはいってくる。
いつもにましてでかい。
シルク「あｯｯｯｯｯ！！！うぁｯｯ！！///は、う、ん…ｯｯｯｯｯ！！！/////」
マサイが腰を前後に振るたびに、喘ぎ声が出る。
自分でもわかるほどに、ぎゅう、と締め付けていた。
マサイの背中に手をまわす。
シルク「まさｯｯ…///ちゅ、してぇ…ｯｯ！！///」
マサイ「かわいすぎない…！？」
マサイが俺の後頭部を持ち上げ、激しくディープキスをする。
びくびくと体が跳ね、顔はもうとろとろだろう。
シルク「ひゃ…ｯｯｯ！///いっちゃう…ｯｯｯ！！！んううぅっ〜ｯｯｯｯｯ！！！///」
マサイ「お、れも…！」
お腹の辺りに生温かい液体が流れ込んでくる。
マサイが自身を抜いた瞬間に、俺の中から白濁が溢れ出した。
シルク「もっかい、しよ…ｯ」
マサイ「立てなくしてやるよ」
ほんとに立てなくなりました。
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過激書くのにハマった案件
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スズチ - ボーダー仲良しー！は、最高の極みですよ。めっちゃ萌えた。(≧▽≦) (2021年1月1日 23時) (
レス) id: 03ced5cabc (このIDを非表示/違反報告)
スズチ - ボーダー仲良しー！は、最高の極みですよ。めっちゃ萌えた。(≧▽≦) (2021年1月1日 23時) (レス) id: 03ced5cabc (このIDを非表示/違反報告)
星空夢月（ダホマサモトシル）(プロフ) - 初めまして！夢月といいます。私もひよこさんのファンでした。時が流れるのは早いものですね…。 (2020年1月21日 20時) (レス) id: 335f3bf1dc (このIDを非表示/違反報告)
そらく - 歩_ｱﾙ_さん» 初めまして！！あっ！仲間ですね！←はい！おそ松さん好きです！いいですよ！お友達なりましょう！！ (2020年1月18日 22時) (レス) id: 9245ebb64d (このIDを非表示/違反報告)
歩_ｱﾙ_(プロフ) - 始めまして！ｱﾙと申します！腐男子です(((今更何ですけど、おそ松さん好きなんですか！？俺も好きなんですよ！友達なってくれませんか！？ (2020年1月15日 21時) (レス) id: 4f8f12e48b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そらく | 作成日時：2019年10月20日 18時
