かまちょお汁さんは襲われる リク ページ26
マサイside
シルク「マサイ!見て!ハンカチで船作った!」
シルク「スマブラ16連勝したんだ〜!」
はいどうもマサイでーす。
今編集中なんだけど、シルクがずーっと俺に話しかけてくるのね。
かわいいけど、かわいいけど…!
今は…!
て、複雑な感じなってる。
シルク「マサイ〜…何か言ってよぉ…」
シルクが上目遣いで俺の顔を覗いてくる。
かなり寂しそうな顔で見ていた。
ここで頭の中の線がプチっ、と切れた。
思わずシルクを押し倒す。
シルク「ひゃう!?まさ、んう…///あッ、らめ…ッ… あふッ…///」
シルクにディープキスをしながら、シルクの自身をいたぶる。
シルクは快楽が上からも下からも襲ってきているからか、感度がかなり高かった。
シルク「いッ、ちゃぁ…ッ…///ふあああう!///」
マサイ「いっぱい出たねぇ…」
シルクは恥ずかしそうに手で顔を隠した。
シルク「あッ!ちょ、しょこ…ッ、いじったら…///はッ、うッ、らめえええ!///」
シルクの中に手をいれると、シルクはすぐにいってしまった。
マサイ「そーんなに、欲しかったんだぁ?」
シルク「う、るちゃ…///いいか、らッ!は、やく…いれてよぉ…///」
マサイ「ッ…!!!腰、壊れても知らないからな…!」
シルクの中に勢いよく俺の自身をいれる。
シルクの体が大きく跳ね、ビクビクした。
シルク「あッ、や、ば…///しょこ、りゃめ…///…ましゃ、キスしたい…///」
シルクは俺の首に手を回し、唇を引き寄せる。
ちゅ、と軽いリップ音が鳴ったあと、激しく水音がする。
マサイ「ん、…は、積極的だね…」
シルク「///うるしゃ…」
感じているのか舌足らずな声で喋る。
それに興奮し激しくつくと、一瞬で締め付けがよくなった。
マサイ「う、あ…いく…!」
シルク「おりぇも…///も…ッ…むりぃ…!!」
俺達は同時に果てた。
このあと何回もやって、無事シルクの腰は壊れた。
ンダホ「やっばい…見ちゃったし聞いちゃった…興奮…!!」
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凪織(プロフ) - 腐ィッシャーズの小説を見始めたんですが、ひよこさんという筆者さんが気になりまして、、、辛い気持ちを抉ってしまって悪いのですが、見てみたくて、どう調べたら出てくるか教えて欲しいです。辛かったら教えて下さらなくて大丈夫なので、、、 (2020年11月6日 23時) (レス) id: 1840390bae (このIDを非表示/違反報告)
まるピス - ぺけザカ (2020年9月6日 23時) (レス) id: 99063bbb0c (このIDを非表示/違反報告)
遥翔《ピヨピヨ - そらくさん» ありがとうございます!少しコメントしすぎて他の読者様からは嫌われてるかもですね、、、、笑ありがとうございます!てっきり断られるかと思ってました笑 (2019年10月21日 20時) (レス) id: fbd4c1da15 (このIDを非表示/違反報告)
そらく - 遥翔《ピヨピヨさん» はい!ひよこさんのコメ欄見てたらいっぱいコメントしてらっしゃったので!はい!よろしくお願いします!w (2019年10月20日 22時) (レス) id: 9245ebb64d (このIDを非表示/違反報告)
遥翔《ピヨピヨ - あ、僕のこと知っててくれたんですね!ありがとうございます!たくさん語りましょ!これからよろしくお願いします?笑 (2019年10月20日 18時) (レス) id: fbd4c1da15 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:そらく | 作成日時:2019年8月23日 23時