【歌い手】作りすぎました２【あほの坂田】 - パスワード認証

腹が減って死にそうな時

突然インターフォンが鳴り玄関を開けてみたら

申し訳なさそうな顔でタッパーを持った女性が立っていた

「作りすぎたのでもし良かったら食べてください！」

漫画みたいな展開で驚いたけど

俺にとっては命の恩人だった

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こんにちは！天然桜もちです！

続編というものを作るのが初めてです()

ちなみにこの小説は

【歌い手】作りすぎました【あほの坂田】

こちらの小説の続編になっておりますのでご注意ください

【注意】

・タイトルどうりこれは歌い手のあほの坂田さんをメインにしています

・歌い手さん達のお名前等を借りています

・誤字脱字などがあるかもしれません
(気付いた場合、コメントで指摘して下さる有難いです)

・コメント、評価等は大歓迎です
(コメントは時間があれば返信させて頂きますので！！)

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