やぶひか 短編集*° part2

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薮side


さぁ、始まってまいりました！

最初はキスから？

んな、ご冗談を〜


俺はー、ローションからー←


ちょっとひやってしちゃうけど、ごめんね？

でもひかるが寝ちゃうからだよ？


ひかるのズボンもパンツも脱がしてうつ伏せに

ローションを指になじませて

全く濡れていないひかるの秘孔に


光「んっ」


冷たかったかな？

ごめんね、とか思いつつも手は止まらない


光「んっ…はぁっ……んぅ」


ほんとに寝てんの？

て位の声が出てる。感じてんのかな？


ほぐしながらどんどん指を進めてく


1本目…


2本目…


3本目…



もうそろそろ起きてもいんじゃない？

でも起きない。


光「あっ…んぅ…………すぅすぅ」


ひかるの甘い声が聞きたくなった俺は

(ホントはいつでも聞きたいんだけどBy薮

(やめろ！夜で十分だしっ///By光



ちゅっ



光「んっ…ふぇ？なにしてんの？」


やっと起きた。

俺のキスじゃないと起きないって……

眠り姫みたい。可愛い


光「やぶぅ？なにしてんのぉ？」


寝起きで目をこすりながら

舌足らずでふわふわしてる



寝起きにも関わらず指を動かす


光「はうぅ！？…なっなに？」

薮「なにも？」

光「やぁぁん///何してんだよ！///あっ…ゃあ///んっ…はぁっ//」


いきが荒くなってきたひかる

そろそろいいかな？


薮「ひかるー、入れていいでしょ？」

光「あんっ！はっ///あっ…ふぁ///んぅ」

薮「え？いいの？じゃ、遠慮なく」

光「そんな事言ってないぃぃぃ！！/////」



反抗してるけど構わずに突っ込んだ



薮「ひかるの中、きっつい///…あついしっ///きもちいぃっ…もぅ///いきそっ…」


あまり慣らしていないからか、

予想以上に引き締めてくる



光「そんな///…言わないで…っ///はずかしぃ////」

薮「かわいっ…」

光「はぁあんっ///きゅ…に…んっ///あっ…あっ、ぁ…///っん//」

薮「締め付けすごっ///…いっちゃうんだけどっ///」

光「あっ///まって…俺もいくぅ///…」

薮「っ///だめ！」



一瞬

一緒にいこう


とか考えたけどだめ。



これお仕置きだったよね？


薮「ひかはいっちゃだめ！」

光「ふぇ？なんで？///やぶといきたいぃ///やぁぶ///…」



やばいっ

めちゃくちゃにしたい




薮「///…しょうがないなっ」

光「あぁっ……んあぁぁぁんっ////」



ひくだけで感じて、

入れるときも感じてる

感じすぎでしょ

3→←ベッドメイキング★

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