やぶひか 短編集*° part2

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薮side


一度やってみたかったんだよねぇ

キッチンでたってばっく


薮「ひか、ローション塗ったらすぐ入れてい い？」


ひかるは

本気でするわけ？って顔してる


光「ぁ…ぅん///」

薮「まってて」


寝室からローションを持ってきて

ひかるのたっぷりとぬる


薮「入れるよ」

光「うん///…はあぁぁん！///んんぅ//…」



お互い服を着たまま

ズボンを下げただけ


キッチンに手をつかせて

奥をつく


光「あっ…ぁっ///やんっ…///あんっ//」


女みたいな反応

マジ可愛すぎる



光「あっ…こぉたっ///まってぇ///たってらんな いぃ…///」


感じすぎて足に力が入らないみたい

どんどん下に下がる腰


俺はひかるの腰はそのままにして

思いっきりついた


光「はあぁぁん！やあぁぁ！////あぁ//あっあっ//…あっ…//はぁっ…//おくぅ///はいってるぅ///だめぇ」


どんどん下がるひかるの腰

どんどん上がる俺の腰


光「あっ…もっ……ぁっ//こぉたっ///」


いく時は俺の名前呼ぶようにさせたの


薮「しょうがいなぁっ！！」

光「こぉたぁぁっ////」

薮「ぁっひかるっ//」


もちろん俺も呼ぶよ？


今日の俺はなぜかしら元気で

いつもなら終わっちゃうのに

まだまだいける


薮「ひかる、来て」


まだ息が上がってるひかるをだっこして

キッチンの壁に壁ドン


光「あっ…冷たっ」


壁が冷たかったみたい


薮「ひかる…」


俺はひかるを抱っこしたままいれた

俺案外器用だな←


光「ああぁぁっ///きゅ…にぃ///ふぁっ//」


これ凄いの。

手を離せばひかるの体重で落ちてくる

だからそれをつけば！


光「ひゃぁっ///いつもよりっ…//おくぅ///きてるぅっ///……」


てわけよ！ﾄﾞﾔｧ←


薮「ひかる、気持ちい？」

光「あぁっ…//やぁっ////んぅ…やぶっ……///」

薮「だめっちゃんと言って？ひか」

光「きもちっ///いぃ…///ひか…こわれちゃうぅ///こぉたぁぁん////」



薮「いけよ」


光「こぉたっ///こぉ…たっ//まってぇ////」


光「こぉたすきぃぃんぅ///////」

薮「ひかる、あいしてるぅっ///」



光「やぶっ//まだ……まだするぅ///」


そう言って俺の上にまたがってきた


薮「ひかるがいれて」

光「へ？むりぃ」

薮「じゃあおしまいだね。ひか、おりて？」

光「やぁ！するのぉ！ひかがいれるっ」


俺のをどんどん入れていくひかる


光「はいったぁっ///あぁっ////」


いちいち言うなよ！/////

可愛すぎんだから……

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