プロデューサー……案外、いいものですね…！

72話 ページ28

Aside


ノア「ちなみに？
君たちはどう思う？」


そう問いかけたとのは同じメンバーのI♡B


レオン「俺はAを信じるぜ！」


リュカ「俺は正直わからないな」


レオン「はぁ！？なんでだよ！！
Aがこんなことするわけないでしょ！？」


リュカ「わかんねぇだろ？」


ラビ「俺もリュカと同じ…と言ったら少し違うのかもしれないが、星夜や巽と同じ意見だな」


巽「さすがラビ！


朝陽「僕は……Aさんを……信じ、ますよ。」


ラビ「…で？そういうノアはどうなんだ？」


ノア「僕かい？
ふふ、彼女をもちろん信じるさ。」


蛮「そうっすよ！！ノアの言う通りっす！！
Aがそんなこと言うわけないっす！！」


澪「そーそー。
Aのこと信じない人なんわけ？馬鹿なの？」


エヴァ「澪、そうゆう、言い方よくないぞ」


澪「エヴァ様は、Aの味方じゃないんですか！？」


エヴァ「ああ、もちろん、メシアの味方だ」



澪「こいつら以外にも信じない奴いんの？」


蛮「Aが可哀想っす！！」


心「わかってると思うけど、私もAの味方だからねっ！」


桃助「桃もだよっ…！Aさんお花のお世話してくれるもん！そんなこと絶対しないもん！」


ルナ「ふふ、私もふたりと同じですよ。
大丈夫ですよ、Aさんの味方ですよ」


心「ArSはどうなのよ」


子規「僕は子猫ちゃんの味方に決まってるだろ☆」


虎彦「俺も正直よくわかんねぇな〜」


アキヲ「Aは…僕の作品褒めてくれた……いい人…だか、らそんなことしない…」


恭介「アッキーの言う通りです！
Aちゃんはとても優しいのです！そんなことしません！」


輝「なぜそう言いきれるんだい？アキヲ！恭介！」


アキヲ「それは…」


恭介「だって！Aちゃんは、僕のわがままを聞いてくれるんです！！
自分のことより、僕達のことを優先してくれるんですよ！」


輝「わからないじゃないか！そう見せてるだけかもしれないだろ？」


恭介「ぼ、僕にはわかります！
僕は、Aちゃんの味方です！」


輝「…わかったよ、恭介。
楽はどうなんだい？僕と同意見だろ？」


楽「う〜む…そうじゃな…
俺もAがそんな事をするような奴ではないと思っておる」


輝「楽までもが彼女の味方なのか？」


楽「幼なじみだからと言って、意見を合わせると思うではない」


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