63話 ページ18
Aside
『やめて…!いやだ!はなして!!』
蛮「な、なにしてるんすか!A嫌がってるじゃないっすか!」
澪「そうだよ。やめてよ」
真「はぁ?ガキは黙ってろ」
蛮「エヴァ様〜…」
エヴァ「…貴様は本当にメシアの男なのか?」
真「あ?そう言ってんだろ?」
エヴァ「ならば、嫌がってるいることを何故する」
真「嫌がってること?ははははっ何言ってんだよ。」
『っ……』
澪「どう見ても嫌がってんじゃん」
真「は?」
『……エヴァくん、澪、蛮、私は大丈夫だから…』
蛮「A…」
『…真、次行こ…まだ挨拶してないグループあるんだから』
真「さっきから言ってんじゃん。挨拶なんてしなくていいって」
『ダメ。』
真「…めんどくせぇな」
そう言って、真は先に行ってまった
『…はぁ』
澪「A!大丈夫…?」
『澪は!?怪我ない!?痛くない!?大丈夫!?』
澪「ぼ、僕は大丈夫だけど…」
『ならよかった…蛮が受け止めてくれたおかげだね!』
蛮「そんなことないっすよ!」
エヴァ「…」
『……まだ挨拶してないグループあるので、私は行きますね』
エヴァ「…気を付けるんだぞ」
『…え?』
…なんかいつもと違う
なんだろう…
でも…
『…はい。ありがとうございます!
行ってきます』
そう言って、教室から出て、真の事を追いかけた
21人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
伊音(プロフ) - ーMintーさん» ありがとうございます!!ま、まじですか…続き……が、張ります…!書ければ書きたいと思います! (2017年2月20日 23時) (レス) id: ec548a6701 (このIDを非表示/違反報告)
ーMintー(プロフ) - いつも楽しく読まさせて頂いてます!その後のお話が気になるので、続編希望です!!!! (2017年2月20日 8時) (レス) id: 76c3e2a298 (このIDを非表示/違反報告)
伊音(プロフ) - いみてさん» ありがとうございます!真は疾走してどこかへ行きましたw華月ちゃん以外にいい女の子はいるのだろうか…(??)見つかるといいですよねwwなんかもう最後まで真はとのお話になった感ハンパないですなw (2017年2月19日 21時) (レス) id: 5064a63aae (このIDを非表示/違反報告)
いみて(プロフ) - 面白かったです!その後の真くんが気になったw 心を入れ替えて新しいヒト見つかるといいなぁー なんて思いました! (2017年2月19日 18時) (レス) id: f96d014eb0 (このIDを非表示/違反報告)
伊音 - 萌伊さん» ありがとうございます!!!頑張ります!!! (2017年2月4日 21時) (レス) id: f971a247dc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ