ミカグラ学園組曲×夏の終わり恋の始まり (ページ5)

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05.もう題名なんてつけないページ5

Aside

『あのね…____________

25日の花火大会の時……

私と一緒に…行ってくれないかな…//』

うあああああああああああああああ

言っちゃったああうおおおおおおおあああ←

赤「良いよ？」

…へ？いい？

いいよ？飯余？言いよ？

『良いの！！？？』

赤「うん…良いよ？」

『ほんとに…？』

バッ

私は机を、たたいて立ち上がってしまった

赤「！？」

やったぁ…♪

『ありがとう！遊兎くん！

楽しみっ』

ギュ

赤「えっちょ//」

『…あっごっごめんなさい！』

バッと私は、離れた

離れようと思った瞬間____________

『ぅあっ！』

私は、滑ってしまった

赤「危ない！！」

ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬﾝ←

『ぅっ…ううっ痛い』

バンッ

赤/ 貴「「一宮ちゃん/エルナちゃん！？」」

エ「…赤間君、私のAちゃん何、押し倒してるの…？」

…へ？

…

赤/貴「「うああああああ///」」

赤「ごっごめん//」

『わっ私こそごめん///』

赤「…ってお前らなにしてんの？」

熊/に/う/ト「「げっ…」」

____________

このあと、

この四人は、遊兎君に怒られたとさ☆

ん？エルナちゃん？

エルナちゃんは、主に熊野さんによって殺されました☆

エ「死んでないからね！？
叩かれたときは、幸せだったけど！」

こいつは、Ｍなのか

赤「全く…喉乾いたとか嘘だったのかよ…
盗み聞きするなんて…」

『//////////』

私、遊兎君に押し倒されたのか…

あ！でも、それは事件だからねれ

ただの、事故だもんね！うんうん！！

嫌だっただろうな…

私は、死ぬほど嬉しかったけど

うさ丸君とか熊野さんにいじられたのは言うまでもない