天然鈍感そしてバカ、アホな女の子は青道高校野球部のマネージャーでした3

ひゃくじゅうに【ちょい番外編】 ページ27

〜○ ○ にするなら？〜


貴子「お父さんにするならだれがいい？」


『え………うーん……ゾノ？』


前園「は！？」


御幸/倉持「「ぶっwwwwwwwww」」


前園「何お前ら笑ってるんや！！！」


『だって……お父さんっぽくない？』


唯「そうかな？」


『えーそうじゃない？』

貴子「…じゃあ次。お母さんにするなら？「」


『貴子先輩っていいたいけど、そしたら(相手的に)貴子先輩ががかわいそうだから、幸子』


幸子「うち、こんなのと結婚したくないんだけど」


前園「お前ら、さっきからひど『くねーよ』すいません」


唯「でも、さっちんが、お母さんなの分かるきがする」


幸子「えぇ〜、そうかなぁ」


前園「よかったな！梅本！」


幸子「でもアンタが旦那とかやだ」


前園「おい！」


貴子「仲いいわね。
じゃあ次。兄にするなら？」


『哲さんと、クリス先輩！！』


貴子「どっちか1人」


『えぇ……選べません……』


貴子「…まぁ、しょうがないわね。」


亮介「よかったね〜哲、クリスAが兄にしたいってさ」


哲「俺も雛月なら歓迎だ」


『哲さん♡』


クリス「俺もだ」


『嬉しい♡』


幸子「娘を変な子に生んだ覚えはありません」


『ママァァッッ！！！』


御幸「なんだよそのノリ」


貴子「じゃあ、姉にするなら？」


『貴子先輩ですね！』


貴子「えっ、私？」


『はい！』


亮介「姉妹でこうも違うと可哀想だよね」


『あ？』


亮介「バカA、俺先輩」


『亮先輩だって、春っちと身長が全くちがあああああすいませんすいません！！』


貴子「…とりあえず、理由は聞かないでおくわ。
じゃあ、次ね＿＿＿」



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