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Aside
『ふぅー、腕疲れたー』
伊瀬谷「Aっち!どうしたんすか!」
『あれ、四季くん。ランニング終わったの?』
伊瀬谷「はいっす!」
いつの間に帰ってきてたんだうか
『おかえり。みのりさん、ありがとうございます。何もありませんでしたか?』
渡辺「うん、大丈夫だよ。」
それはよかった。
秋山「Aさん、腕痛そうだけど大丈夫?」
『あー、うん。大丈夫。漣クンと腕相撲してただけだからね』
そう言うと、なるほどー。四季くんと声を揃えた。
漣クン怒ってどっか行っちゃったけど、円城寺さんが行ってくれたから、まぁ大丈夫だろう
大河「オマエ馬鹿だな。あんな奴に本気になるなんて」
『本気でやらないと、あれこれ言われちゃうでしょ』
大河「そんなもん無視してればいいだろ」
『…ほんとキミは私のこと嫌いだよね』
大河「何を今更」
タケルくんってば、私の事1回も名前で呼んでくれたことないよなぁ、、いつもお前だし
…よし、この合宿で名前で呼ばせてみせる!!
「A〜!」
『あ、輝さん。どうかしましたか?』
天道「プロデューサーが呼んでたぞ!」
『あ、わかりました!今行きます!ありがとうございます』
天道「おう!」
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