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Aside


『ふぅー、腕疲れたー』



伊瀬谷「Aっち!どうしたんすか!」



『あれ、四季くん。ランニング終わったの?』



伊瀬谷「はいっす!」



いつの間に帰ってきてたんだうか



『おかえり。みのりさん、ありがとうございます。何もありませんでしたか?』



渡辺「うん、大丈夫だよ。」



それはよかった。




秋山「Aさん、腕痛そうだけど大丈夫?」



『あー、うん。大丈夫。漣クンと腕相撲してただけだからね』



そう言うと、なるほどー。四季くんと声を揃えた。



漣クン怒ってどっか行っちゃったけど、円城寺さんが行ってくれたから、まぁ大丈夫だろう



大河「オマエ馬鹿だな。あんな奴に本気になるなんて」



『本気でやらないと、あれこれ言われちゃうでしょ』




大河「そんなもん無視してればいいだろ」




『…ほんとキミは私のこと嫌いだよね』




大河「何を今更」



タケルくんってば、私の事1回も名前で呼んでくれたことないよなぁ、、いつもお前だし





…よし、この合宿で名前で呼ばせてみせる!!




「A〜!」




『あ、輝さん。どうかしましたか?』




天道「プロデューサーが呼んでたぞ!」




『あ、わかりました!今行きます!ありがとうございます』




天道「おう!」

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作者名:ゆいゆい林檎 | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2019年10月23日 17時

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