未成年の女の子は日本からきた未来が見れる少女でした

めのちから ページ10

Aside


荷物を持って、レオ君の家に向かった



ソニックも一緒に


……今思ったら、レオ君一人くらしでしょ？男の子でしょ？


……大丈夫だったのかな？まぁ、確実にザップさんよりは大丈夫だとは思うけど


『レオ君…ほんとごめんね？本当に大丈夫なの？』


レオ「え？いいっていいって」


……なら、、大丈夫だよね


しばらく歩いていた


・

その時




目の前に




大型トラックが



突っ込んだ____



『レッ…レオくん！！大丈夫！？』



レオ「！？！？！？！？ああああああああああ死ぬかと思ったマジで」


足に怪我をおったようだ……


『…足、大丈夫…？』


・


『！？』


…なに…いまの…


レオ「Aちゃん…？どうかした大丈夫？」


…え…夢？


『…え？…レオくん…足、大丈夫なの？』


…でもそれにしてはリアルすぎる


レオ「足？…大丈夫だけど…どうして？」


……なにもなさそう…じやあいまのは…


…その時目の前に大型トラックがいた


さっきの_____！！


も、しかして……


『れ、レオ君！！！』


まさか…ね


レオ「ぅえ！？」


腕を引っ張る


目の前をトラックが横切った


レオ「…え？えええええええ！？？！？」


『…大丈夫？』


レオ「う…うんAちゃんのおかげで…」


…やっぱり、本当のことが起こった…さっきと同じ



…たまたま、だよね


『……良かった無事で』


レオ「…そ、それより…Aちゃん……は、離してくれないかな……周りの目線が……恥ずかし…い…//」


『…？ぅああああああああ///ごっごめんね！！！！』


さっきの衝動？で腕引っ張った時に、抱きついてる感じになってたんだ


レオ「い？いや、いいんだよ！うん！！全然！！あは、あははは！」


『っ…//い、いこっか！』


改めて、レオ君の家に向かったのである

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