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おはなし ページ6

Aside

案内をしてもらって少し経った


荷物などは、ライブラに置かせてもらっている


『ねぇ、レオくん。レオ君は一人暮らし?』


レオ「え?あ、うんそうだよ。まあ、ソニックもいるんだけど。」


『ソニック…?』


なんだろう…ペットか何かかな?


レオ「あ、紹介しときます!こいつがソニック」


ソニック「キキッ!」←


レオ君の肩から、私の肩に飛び乗った


『へぇ…かわいい…』


ソニック「よかった!仲良くしてやってください」


『は、はい!
…って、レオ君タメ口でいいですよ』


レオ「あ…はい…じゃない。うん、わかった…
A…さんも、タメ口でいいで…いいよ?」


『わ、わかった!』


うう、なんか恥ずかしいなぁ…


…レオ君何歳なのかな?成人ではなさそうだよね〜…


私らでいう、大学生くらいかな?


あ、ちなみに私は18歳。


去年、高校を卒業した


『…ねえ、レオ君はさ何歳?』


レオ「…何歳だと思う?」


『どこの女の子だよ』


レオ「ごめんごめん、19だよ」
(ってことにしといてください!推定19くらいだろうと、いうのがネットにあったので)


『えっ…そう、なの…?』


んええぇ…私の1つ上…?


…あ、いや誕生日がきたのかな?


『誕生日もうきたの…?』


レオ「?まだたまけど…僕、遅生まれだからさ」


『そうなんだ…』


うあーお!完全に歳上だよ!!!


レオ「Aさんは?」


『…私は、18だよ。今年で19になるの』


レオ「へぇ〜じゃあミシェーラと同じだね!」
(ということにしといてくださry)


『ミシェーラ?』


レオ「僕の妹だよ」


『妹いるん………ですね』


レオ「何故に敬語に!?」


『いや……年上だし……』


レオ「えええっ、そんなの気にしないでよ!
僕、そんなの気にしないから!」


『わかったよ…!

…じゃあ、改めてよろしくね、レオ君!』



レオ「こちらこそ、よろしくね!A……ちゃん!」



こうして、私たちは手を交わした

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伊音(プロフ) - メロディドールさん» ありがとうございます〜!是非〜!!シュガソンですよね( ˇωˇ )ユニゾンいい曲ばかりなので、是非ともいんな曲聞いてほしいですん (2017年9月10日 0時) (レス) id: 4ca184be88 (このIDを非表示/違反報告)
メロディドール - 面白かった!友になって!血界戦線、エンディングのシュガビタにハマる日々… (2016年9月18日 20時) (レス) id: fe44ec67a9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆいゆい林檎 | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2016年7月30日 20時

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