未成年の女の子は日本からきた未来が見れる少女でした

めいどかふぇ ページ18

Aside


初のメイドカフェ


動物は入れたら言えないから、ソニックは人形てしてカバンに入ってもらった←


案内されて席に座ると、可愛らしい女の人が注文を聞いた


『あ、えっっと…』


一番安いの…


で、500円のコーヒーか


『えっとじゃあ…この…コーヒーで』


『かしこまりました♡』


語尾にハートでもついてそう…


そんなことを思いながらコーヒーを待った


隣では「萌え萌えきゅんっ♡」


っていいながら、オムライスになしかしている←


したって味は変わらないのに…なんて言ったらダメか


…私には向いてないのかもな


もっといいところないかな？


…でも、探したけどもうないよね


しょうがない、飲み終わったら聞いてみよ


「お待たせしましたっお嬢様♡」


えっかわいい

『あっありがとうございます…！』


・

飲み終わり、会計を済ませようとレジまでいく


なかなか美味しかった。


萌え萌えきゅんは、魔法の言葉なのかもしれない


「540円になります」


ぴったり540円を渡す


その返しでレシートが返ってくる


…聞いてみよ


『…あの、ここって…バイト受付中です…よね？』


「はいっそうですよ♪」


『……私、ここでしたいんですが…面接とかいりますよね？』


「はいっ！今すぐ店長を呼んできますので少々お待ちくださいませっ」


そういうと、奥の方へ行ってしまった

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