今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:3,369 hit
小｜中｜大
10 ページ11
Aside
いつの間にか時間がすごく経っていたようで、
さ「あ、終電そろそろじゃない？」
『今、何時？』
さ「11時55分」
『結構ヤバイ』
私達は、お店を出て駅に向かっている。
さ「一番近い駅どこ？」
『苺丘駅れす！』
さ「じゃあ苺丘駅行くよ」
さとみくんも私と同じくらい飲んでたのに、ほんのり頬が赤くなっているぐらい、お酒強いんだな〜。
ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*
お久しぶりです…。むらさきしょうゆです。覚えていますか…？パスワードがわかんなくなっちゃって更新できませんでした…。申し訳ないです…。
そして、今テスト期間？です、更新できません。ごめんなさい。
テスト期間終わってもあまり更新出来ないです…。
それでもいいよ！って方には感謝です。
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←9
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 10人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：むらさきしょうゆ | 作成日時：2020年6月27日 22時
