【名探偵コナン】実はめっちゃ権力持ってますw

2話目 ページ3

ってことで！


本日はライちゃんからいただきます


実はもうホテルに呼んであります


作戦はこう！


任務といって呼び出してあるので話をしながら“び薬”を盛る！

そして、ベッドにゴー！

簡単でしょ？



ビーーーー



あ、来た

「わざわざ来てくれてありがとう」

チュッ

「任務の説明だったか？」

なんだかんだルールに従うライ

「そうだよ、資料とか色々あるから、そこ座って」

ライを招き入れて資料を読ませる

「ねね、コーヒー？紅茶？」

「…コーヒーで」

コーヒーを選ぶとは…もしかして誘ってる？


そんなことないか！

ちなみに僕自身にも“び薬”を盛る

「はいどうぞ」

ポットから注ぐところを見せれば僕が飲んだ後に飲むでしょ？


資料の話をしているとだんだんと体が熱くなる


「ねぇ、ライ…眠くなってきた…資料見てていいから、寝ていい？」


「あ、あぁ、かまわな、い」


「明日2人でその任務だから、眠くなったらベッド来ていいからね」



そういって、狸寝入りをする

ベッドに入る前にチラッと見たから、ライが勃ってるのは確認済み

早く食べたい


「スピリタス…あぁ…」


僕の寝顔をオカズにしてるの？

可愛いとこあるじゃん！


「…よっこらせ！」

ライをベッドに押し倒し色々な角度から激しいキスをする


「ん…んぅ、スピリ、タス…」


「ライ、可愛い…食べちゃうね」


ライの穴にローションを付けた指を入れる


「スピリタス？！」


「大丈夫、気持ちいいことするだけだから…ね？」


「あぅ…あん！」


こりっとした所を見つけた

ここね、

「スピリタス、もう、だめ、だ、」






この後は僕だけだよ

ライの可愛いところを知っているのは僕だけでいい

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