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廉「ただいま」
帰ってきた岸くん、廉はもうにやにやが止まってなくて。
「なにかあった？」
そう、俺らが聞くも
優太「何っていうか、」
廉「なあ、？」
これといった答えは返ってくるわけでもなく。
廉「いやー、あれは、やばいわ。可愛い」
勇太「わー、気になる発言」
海人「早く撮影行きたい！」
"玄樹くん早く帰ってきて〜"
と祈るような海人？
「はぁ、」
ガチャ、
玄樹「ただいま〜」
「帰ってきた」
勇太「どうだった？」
玄樹「可愛すぎる、ギャップが！」
戻ってきた玄樹もわいわいと岸くん廉と同調しながら話し始めた。
その後に続くように撮影から戻った勇太も海人もキャッキャしながら帰ってきたのは言うまでもなくて。
ようやくやってきた俺の番。
変に緊張する気持ちを表に出さないようにしながらスタジオへと向かった。
『ふぅ、』
そこにはひと休憩入れているAの姿。
佐々木「大丈夫？疲れたでしょ？」
『あ、いえ、全然です！』
そう笑顔で振舞っているものの、気疲れしてるのは俺からしたら見え見えで。
また無理して、、
『、あ、しょ、、平野さん、よろしくお願いします』
紫耀と呼びかけたのをやめ、仕事と分けてきっちり真面目に挨拶したA
「よろしくお願いします」
俺も仕事、と割り切り挨拶を交わした
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misa(プロフ) - あんす様コメントありがとうございます！励みになります（ ; ; ）楽しんでもらえるよう頑張りますね！ (2019年7月28日 21時) (
レス) id: 0c10dc59de (このIDを非表示/違反報告)
あんす - すごくおもしろかったです！ 早くつつきが見たいです！ (2019年7月28日 19時) (レス) id: 68bfd8b6e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Misa | 作成日時：2019年7月15日 21時
