日常1 ページ3
ここは真夜中の流星団アジト内にある第一会議室
ダンダンッ
「それでは只今より、真夜中の流星団の団内裁判を始めます。
裁判長は、私、A・ユーフラテスが務めます。
罪状は喧嘩。さて被告人、、、いいえ。犯人、前に。」
「はーい、、、ってちょっとまったー!!
なんで被告人じゃなくて犯人なのー!?
あと、Aっ!!なんで裁判長やってるのー!!」
「いやだって私団長ですから。」
「団長だからってなによー!!
でもいいもんねっ
そっちがその気ならこっちだって、、、
アンナ弁護人やって。」
「すいません、副団長。
いくらボクでも無理です。」
「なんでー!!」
「だって今回副団長が喧嘩した相手、ボクの依頼人の息子だったんですよー!
だから、ボク仕事が無くなったんです!」
「えー、、、そんなこと言われてもー。」
スッ
「はい、アスナどうぞ」
「ああ。
今回のことで分かったと思うが、本気で私は言おう。
こいつは副団長には向いていない!
今すぐ副団長から降りろ!アカネ!」
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神代桜(プロフ) - 神代桜です。みなさんの好きなキャラとか知りたいので、じゃんじゃん書いてください!! (2018年11月11日 23時) (レス) id: 7b98038314 (このIDを非表示/違反報告)
神代桜(プロフ) - 神代桜です。まるさん、ご注意ありがとうございました。以後気を付けます。これからもこの作品をよろしくお願いします。 (2018年9月26日 23時) (レス) id: 7b98038314 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールくらいしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年9月26日 20時) (レス) id: a52a7bc411 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:神代桜 | 作成日時:2018年9月26日 19時