告白 ページ50
ゾロside
昼寝してたら、人の気配がして起きた
ペンギン達だったから安心して眠りにつけると思った
…がしかし、飯食えってさw手作りかと思って食ったら
「この味…彼奴の店だろ？」
久々に食ったな、俺はと言うと飯に夢中で話聞いてなかった
ある程度腹一杯になりランニングに行くと告げた
「行ってくるわ〜、って何？お前も来んの？」
ペン「悪ぃか？」
「いや、別に」
走り出して約20分
ペンギンのスマホに通知。それを見てニヤッとしてた
俺はと言うと1時間コースを２周し終えてた
「まぁ、まだ筋力は落ちてねぇな」
ペン「なぁ」
「あ？」
ペン「走り方のフォームは〜の方が良いぞ。あと一定のペースでーのフォームを維持しろ」
「あ、あぁ」
真っ当な事も言うもんだな…って思ってた俺が馬鹿だった
外で、しかも見えそうな所でおっぱじめやがった
「てめぇ、ここを何処だと！」
ペン「静かにしてな？」
「嘘だろっ、嫌だって、ペン、ギンッ」
ペン「ゾロっ、ゾロっ、好きだ。お前を誰にも渡したくねぇ」
そんな声で俺を呼ぶなよ。あの時と同じ快感に襲われる
奥深くまで突いてくるあの感覚。声が我慢出来ないっ
「ぺん、ぎん」
ペン「ん？」
「声、出ちゃうからっ」
ペン「何？」
「キスで口塞いでくれっ」
ペン「喜んで…w」
ペンギンので、奥突かれて俺はイった
立てねぇんだけど、一回やっただけだぞ？嘘だろ？
ペン「…立てねぇのか？ごめんな、無理させちったな」
「今立ったら…」
中から溢れ出てくる、それだけでまた
ペン「ゾロ。コレ入れながら一周しようか」
「無理っ、そんなの無理だって」
ペン「終わったらまた同じ事しよう？…な？」
入れられ、一周走り、意識を持ってたが…飛んだ
全てが落ち着いた頃目を覚ました。夕方だ
ペン「…ごめんな。嫉妬した」
「は？」
ペン「モテてるって話聞いて、ごめんな」
「俺は誰とも付き合う気はねぇよ」
ペン「…気持ちだけ伝えても良いか？」
「あ？」
ペン「ロロノア・ゾロ。お前が好きだ」
サンジと違う愛情表現…邪魔にならねぇなら
「勉強の邪魔すんなよ？後、無闇矢鱈と触ってくんな」
ペン「約束するよ」
「…っそ」
ペン「って事は！？付き合ってくれるのか？」
「…まぁ」
飽きるまで、付き合うか
まぁ、俺は下で確定だな。さっきの状態を見る限り
まぁ、その、気持ち良かったし…
↓帰宅
シャチ「…やっと帰ってきたな？帰るぞ」
ペン「あぁ。飯食えよ？」
サガ「で？」
「付き合った」
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作者名：ニャムニャ | 作成日時：2021年12月20日 0時
