診察という名の… ページ47
ペンギンside
呼吸の診察をしてたんだけど…
敏感な彼にはキツかったみたいでw
まぁ？半分狙ってんだけどw
聴診器をあてながら、手で確認する
まぁその時に胸を触ってたんだけど
すげぇ可愛い声が聞こえてさw
ゾ「おいっ、なんでそこばっかり」
「呼吸音聞いてんだから黙ってろ」
ゾ「でも…んあっ」
「あ、悪ぃ」
ゾ「いや、俺も悪かった。変な声出して」
んあっだって！凄い可愛くない？
「まぁ、大丈夫かな…ん？」
勃ってる？へ〜、良いよな？最後までしても
「これ、俺のせい？」
ゴリ押しで了承を得た。まぁ、頂こうかな
まぁ、出して終わりするわけねぇし？
ゾ「最後までやるとは言ってねぇ！」
「我慢出来るのか？」
ゾ「…」
「安心しろ。酷い事はしねぇ」
少しほぐしただけでこのトロトロか
サンジくんには悪ぃけど、この子貰っていいよね？
君には届かない所まで突けるけど？
あの快感を覚えさせるけど、問題ないよね？
どうせ、俺のものにするから
「ほぉー、元気だな。さっき２回出したのに」
ゾ「あぁっ！ペン…っぁ…ぐっ」
「ゾロ、辛くないか？痛くないか？」
ゾ「深っ…そんなに入らねぇ」
「それが入るんだな〜」
ゾ「待っ！あぁっ」
今かな？
ゾ「(ビクッ！)まっ、やめ、そこっ！」
「ここ？」
ゾ「(ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ!)やだっ、これっ…」
ヤダヤダ言ってるけど、体は正直。中で何回イってんだよ
「もう少しだからな？」
ゾ「ペンっ…抜けっ！これ、ヤダっ…腰、おかしくなる」
「身を任せればいいよ…俺も出すから」
ゾ「待てっ、出る！あっ、あぁ〜！」
「クッ！」
ゾ「はー、はー…腹熱い…」
「出しちまった…かき出すか」
やべぇ、相性抜群に良い
掻き出してる時もいい声で泣くから俺のが勃つ
ゾ「覚えてろよ…」
「悪かったよ。後で飯おごってやるから」
ゾ「あの感じ忘れられなかったらどう済んだ」
「責任取ろうか？」
ゾ「バカヤロウ」
「気持ち良かったのか？」
ゾ「聞くなよ」
「答えて？」
赤面しながら言ってくれた
ゾ「き、気持ち良かった」
「そっか。良かったよw満足してくれて」
ゾ「診察でも何でもねぇ…」
「健康健康w」
安心しろって。一緒に働けるようになったら開発してやるよ
俺でしかイけない体になwまずは胸からだな
ゾ「ペンギン」
「ん？」
ゾ「服、着せてくれ…体が言う事聞かねぇ」
「まぁ、俺のせいだしな」
服を着せ、換気をし、シャチを待つ
「お、来たぞ。またな」
ゾ「あぁ」
やべぇ可愛かった！
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作者名：ニャムニャ | 作成日時：2021年12月20日 0時
